2015年07月26日

最近買って良かった物

主に食べ物に偏っているのが
何ともという感はありますが、
最近買って良かった物を
ちょっと紹介してみようと思います。

【皇漢堂薬局の生薬】
嫁の産後の肥立ちを良くするため、
薬膳の十全大補鶏湯を作ろうとしたのですが、
近所の漢方薬局が生薬を販売していない。
そこでネットを調べると、佐賀市の皇漢堂薬局
生薬の通信販売を行っていました。種類が豊富で、
小ロットから売って貰えるのが有難い限りです。

【低精米日本酒】
獺祭を筆頭とする、極限まで米を磨いて
綺麗な味に仕上げた日本酒が一般的には人気です。
が、その反対に、極限まで米を磨かないで
滋味に溢れた日本酒を作る動きも最近活発です。
その中でも、広島の亀齢は格別だと思います。
長男の内祝い用に買ったはずが、
サクッと家飲みで無くなってしまいましたw

【普段使い用オリーブオイル】
我が家はオリーブオイルを料理に多用します。
そのため、コストは抑えたいのですが、
満足できる品質は欲しいところ。
色々なオリーブオイルを試した中で、
そんな要望を一番満たしたのがイルテンピオでした。
エクストラバージンのコールドプレスで、
遮光瓶入りなのに1リットル1300円はお手頃だし、
味も爽やかな青さとジューシーさのバランスが良く、
ジューシー全振りのスペイン産ローコスト
エクストラバージンとは格の違いが感じられます。

【舟形町のはえぬき(玄米)】
我が家もふるさと納税にチャレンジし、
舟形町のはえぬき(玄米)60kgをゲットしました。
はえぬきを食べるのは初めてだったのですが、
つや姫と並ぶ山形県の二枚看板の品種だけあり、
甘み、香り、噛み応えが高いレベルで整っており、
恐ろしい勢いで消費が進んでいますw
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@グルメ

2015年07月19日

プラチナカードの威力

何事もなく終わって良かったのですが、
スリランカ旅行を行うにあたって
最も心配なのが、長男が病気に罹ることでした
医療の質が日本とは違うし、そこそこ以上に
シリアスな事態となった場合は医療費が
100万円単位に跳ね上がってしまいます。

そこで、僕は旅行保険が充実している
このプラチナカードを取得しました。
海外で怪我や病気の治療を行う際、
家族ひとりひとりに対し、
最大200万円まで保険金が下ります。

更に、年会費2000円を追加して、
ゴールドプレステージのカードを
デュアル持ちすると、更に200万円の
保険金枠が増額されます。
ここまであれば、医療費の手出しが
必要になるケースは殆ど無いでしょう。

加えて、世界中の空港ラウンジ
使えるようになったり、家と空港の間で
スーツケースを無料で宅配できたり
というのも嬉しいところでした。
子供がいると、ゆったり旅できる事の
有難さが身に染みて分かりますね。

ちなみに、プラチナカードの年会費20000円は、
フレンチのコースを一人分無料にすることで
ほぼ元が取れます。嫁の今年の誕生日は、
無料のディナーで済まそうと思いますw
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2015年07月12日

アーユルヴェーダの旅

さて、長男が誕生した後、
家事をやっている私は育休を取得しまして、
嫁が職場復帰するまでの間に、
久しぶりに家族旅行に行こうかという
話になりました。もちろん長男込みで。

嫁の産後のケアにもなるし、
漢方や食養生に興味のある私にも
刺さる場所ということで、スリランカの
アーユルヴェーダ施設に滞在する方針に
なったのですが、生後二ヶ月の長男込みで
滞在可能な施設がなかなか無い。

そんななか、アーユルヴェーダ施術中の
ベビーシッターまで手配してくれた施設が
Siddhalepa Ayurvedha Health Resortでした。

詳細はTripAdvisorにまとめていますが、
本格的なアーユルヴェーダだけでなく、
料理が美味しく、スリランカ西部州観光を
十分に楽しむことができます。

場所柄、アーユルヴェーダ目的ではなく、
普通のリゾートホテルとして滞在する人も
多いことから、アーユルヴェーダ以外も
充実しているという印象でした。

かといって、スリランカを代表する
アーユルヴェーダ製品の製造業者が
経営母体なので、施術はしっかりとしていて、
アーユルヴェーダの効果も実感できます。
実際、体がスッキリして、体重落ちましたよ☆
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歩き方@旅行

2015年07月05日

ザックリと近況を報告

ブログの更新をサボって半年以上、
何をやっていたかというと、
小規模案件ながらプロジェクトの
リーダーを務めていまして、
ハードに働いておりました。

技術チームのリーダーは何度か
経験があるものの、要件定義から
システムテストまで通して
進捗をコントロールするのは初めてで、
例によって地雷を丁寧に踏み抜きつつ、
何とか馬力で最後まで完走するという
IT土方らしい仕上がりとなりました。

個人的には諸々の課題に反省必至なのですが、
お客様の評価も社内の評価も悪くなく、
このプロジェクトの成功を以って
係長に昇進という嬉しい結果となりました。

もちろん、その間も大学院には通っており、
無事全ての単位を取得するに至りました。
四年間も掛かってしまいましたが、
ついに私もMBAホルダーです。

でもって、そうこうするうちに
長男も誕生しまして、人生の節目が
一気にドカンとやってきた感じです。
駆け足ですが、こんな近況でございました。
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2014年11月30日

海王を出で冥王に到る

35歳の誕生日を迎えてしまいました。
四捨五入すると40代ですよ。
まだ若いつもりなんですが、
若さという武器は完全に使えなくなるので、
さっさと老成して偉くなりたいですw

そして、誕生日祝いのコメントを送って
いただいた皆さん、ありがとうございます!
このところ誕生日は体調を崩し易いようで、
居合わせた皆さんには心配をおかけしましたが、
家に帰って林檎食って寝たら回復しました。
お騒がせ致しました(汗

翌日は誕生日のディナーということで、
早速赤坂の菊乃井に行ってきました。
格式の高い日本料理は初めてでしたが、
非常に満足できる体験となりました。
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漠とした言い方になりますが、自分も社会も
そろそろ転換期なのかなと思っています。
37歳を目処に再度「旅」に出て、
オルタナティブを確立したいところです。
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2014年11月23日

理を料る故に書を求む

とあるメールマガジンで紹介されていた
「儲かる料理経営学」なる本を読みました。
料亭三つでミシュランの星を七つも獲得している、
「菊乃井」の村田吉弘氏の著書です。

五代に亘って続いてきた料亭に根付く、
料理と商売の哲学を窺い知れる良書でしたが、
その中でも特に素晴らしいと思ったのは、
「料理人は本を読め」との言葉でした。

料理人で一流と呼ばれるには技術が要るが、
それは本質ではない。本質は考えることであり、
そのためには読書をしなければならない。
技術は考えたことを実現するためにある…。

これは僕にとってパラダイムシフトでした。
料理を食べるのも作るのも好きな僕は、
もっと美味しいものを作れるようになりたいと
思っていたのですが、食べ歩きで味を盗む以外に
効率的なやり方があったと気付けたわけです。
ということで、早速以下の本を購入しました。

<基礎技術>


<日本料理>


<フランス料理>



<プロのためシリーズ(柴田書店)>



結構バカにならない出費ですが、
こういうときにケチらないことが
自分を高める正解という確信があるので、
ボーナス前に仕掛けちゃいました。
この投資もちゃんとリターンに変えなくては!
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2014年11月16日

ムーアの法則の舞台裏

久々に技術者モードでClubDB2に行ってきました。
テーマはテープデバイスの技術的な話。
テープはお客様の環境で触らせて貰ったことが
一度だけあるんですが、全然知識が無かったので
扱うのが怖かった思い出があり、機会があれば
勉強しないといけないなと考えていました。

追記ベースのシーケンシャルアクセスに特化した
ストレージであり、ブロックサイズが大きいほど
転送速度が良いというのはイメージ通りでした。
しかし、テープの長さが800mもあって、
8m/sでアクセスが行われているとか、
一本のテープをY軸に60分割して記憶域を
稼いでいるため、容量をフルに使ったときは
テープが60往復しているというのは驚きでした。

ドライブが高いのはネックですが、
カートリッジを20本以上使うような用途であれば、
HDDよりも容量あたり単価は安くなるそうです。
また、HDDと違って駆動装置と記憶域が
分離しているので、衝撃に強かったり、
保管が便利というのも大きなメリットとなります。

と、技術的な話をサクっとまとめてみましたが、
実は僕が最も感動したのはマインドの話でした。
「コンピュータの性能は一年半に倍になる」という
ムーアの法則なる経験則がIT業界にはあるのですが、
テープ一本当たりの容量も概ね当てはまっていたので、
この傾向は将来も成り立つのかと質問したところ、
以下のような答えが返ってきました。

「成り立つ成り立たないではなく、成り立たせる」

おおおっ、これがIT革命を生み出してきた
本物の技術者の心意気なのですね!
つまり、結果は後から付いてきたのです。
まずは理想を強くイメージし、そこから逆算で
アプローチを組み立てたということなのです。
…オッサンも大志を抱くべしってことだなあ。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録@IT

2014年11月09日

初プロマネかもしれん

日本に帰ってきて、早速次の仕事のアサインが
準備されていました。BIの案件でPLだそうで。
お客様の偉い人と飲んだり、採算管理をしたりする
以外は僕の職責のようで、正式に部下も付きます。
これは本格的にプロマネから実装までって感じです。

思えば、上流から下流まで一貫してシステム開発に
責任を持てるエンジニアになりたいという理由で
コンサルに転職したわけですから、ここは何としても
成功裏にプロジェクトを完遂せねばいけません。
なので、心掛けを以下にまとめてみます。

<全体感を把握する&先手を打つ>
プロアクティブにプロジェクトを回さないと、
トラブルが顕在化したときには手遅れという
事態に陥る危険性があります。鷹の目で物事を
俯瞰して、リスクを未然に積む必要があります。

<話を聞く&自分で決める>
自分一人でプロジェクトをコントロール
できるわけではないので、お客様やメンバーの
声には真摯に耳を傾けなくてはいけません。
しかし、プロマネが決める責任を担わなければ、
プロジェクトの秩序は失われます。

<仕組み化する&記録を残す>
プロセスやガイドライン、テンプレートを
事前に整備していれば、管理が楽になり、
記録も残し易くなります。記録が残っていれば、
問題が生じたときに原因の追跡が可能です。

<トドメを刺す>
何かを決めた、同意を取ったという気になっても、
オフィシャルな形で証跡を取れていなければ
ちゃぶ台返しに文句を言うことはできません。
いわんや、予断や思い込みで物事を進めれば、
どれだけの禍根を招くか想像に難くありません。

次点で、バックアップは頻繁に取るってのも
入れておくべきかな? 後は、この案件が
無事にスタートすることを祈りましょう。
これだけ書いて話が流れるとショックなので(汗
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録@仕事

2014年11月02日

ポーランドおみやげ話

ポーランドの6週間はあっという間に
過ぎてしまいました。海外でBIというのは
僕にとってホームアドバンテージがあり、
かつ週末は遊び歩いていたので、
そりゃ時間が過ぎるのも早いってわけです。

ということで日本に帰国してきたわけですが、
会社や家族向けに買ってきた
お土産を紹介してみようと思います。
結構通好みのアイテムが揃っているかと。

<ポーランドポッタリー>
日本でも人気急上昇中のポーランドポッタリー。
手付けの色柄と陶器の厚みがキュートです。
日本で買うと一つ4000〜5000円はするところ、
現地だと1000円程度で購入できてお得です。
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<ヴィチナンキ柄のコースター>
ポーランドの農家で部屋の飾り付けとして
作られていた、伝統的な切り絵の柄を
モチーフとしています。カラフルで幾何学的で、
でも優しい雰囲気がとっても素敵です。
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<サルモのルアー>
サルモは、知る人ぞ知るグローバル企業。
そのルアーの品質は世界中の釣り人に
知られていますが、全てポーランド国内で
製造されています。これも現地だと格安です。
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<ジンジャークッキー>
コペルニクスも大好物だったと言われる、
トルン名物のジンジャークッキー。
ワルシャワには公式ショップが無いので、
EC倉庫まで出向いて買いにいきました。
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<お茶&蜂蜜&薔薇のジャム>
ポーランドでは昔から色々な植物を
お茶として生活の中に取り入れていました。
そのお茶請けとして、名物の蜂蜜や
薔薇のジャムも一緒に合わせてみました。
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<チョコレート>
中欧のチョコレートと言えばウィーンの
デメルですが、クラクフのヴァヴェルだって
負けていません。ロッテに買収された
ヴェデルからはコアラのマーチも出ています。
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2014年10月26日

時の旅人ポーランド編

今回のポーランド出張では、歴史を巡る
旅をしようと計画をしていました。
無事に資格が取れたので、安心して
旅行記をまとめてみようと思います。

<10世紀〜11世紀:ポーランド王国の勃興>
ポーランド王国は10世紀頃に成立しました。
現在のポーランドとほぼ同じ領土を獲得した
ポーランド王がカトリックに改宗し、
キリスト教世界に強国として認知された結果、
世界史の流れに組み込まれるようになります。
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(↑初代ポーランド王ミェシュコ1世)

<12世紀〜13世紀:諸公の時代>
神聖ローマ帝国の侵攻を防ぎ、中央集権を
強固とした12世紀のポーランド王は、
その4人の王子達に領土を分割相続しました。
その結果、貴族達を巻き込んだ内紛が発生し、
ポーランドは多くの小公国に分裂していきました。
小公国には多くの外国勢力が侵入し、
ユダヤ人やドイツ人の移住も進みました。
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(↑ドイツ騎士団城、自由都市グダンスク)

<14世紀〜16世紀:ポーランド黄金期>
大王と称されたカジミェシュ3世により
ポーランド王国は再統一されました。
また、隣国リトアニアと連合王国が組まれ、
軍事・外交・内政のいずれも安定したため、
文化的にも大きく発展しました。
コペルニクスが地動説を発表したのも
この時期で、欧州一の国家として君臨しました。
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(↑王都クラクフ、ヴィエリチカ塩鉱)

<17世紀〜19世紀:黄金の自由と亡国>
連合王国の王位継承者が途絶えた16世紀末から、
ポーランド王は黄金の自由と呼ばれる
選挙システムで決められるようになりました。
しかし、これにより権力闘争が激化、
さらに他国による選挙介入が常態化し、
ポーランドの領土はロシアとオーストリア、
およびプロイセンに分割されてしまいました。
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(↑ワルシャワ王宮内外)

<20世紀:血と引き換えの独立>
分割の果てに滅亡したポーランド王国は、
第一次世界大戦後の列強の弱体化に乗じて、
共和国として独立を回復しました。
しかし、ドイツとソビエトの間に挟まれていた
ポーランドの国土は、第二次世界大戦で
最も苛烈な戦場の一つとなり、両国の占領が
長く続きました。ソビエト軍の駐留が退き、
真の独立が果たされたのは、25年前のことです。
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(↑ワレサの造船所、若き日の教皇ヨハネ)

ポーランド1000年の史跡を歩むと、
国体のあるべき姿について自然と考えが及びます。
軍国独裁だった大日本帝国、行き過ぎた
自由主義だったポーランド・リトアニア共和国、
いずれも亡国の憂き目に遭いました。
民族主義やイデオロギーの高まりによる
国家の分裂と混乱が散見される現代、
国家に何をどこまで担わせるのか、
そして個人は何を担うべきなのか、
きちんと整理するべきなのかもしれませんね。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記@放浪

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