2015年07月19日

プラチナカードの威力

何事もなく終わって良かったのですが、
スリランカ旅行を行うにあたって
最も心配なのが、長男が病気に罹ることでした
医療の質が日本とは違うし、そこそこ以上に
シリアスな事態となった場合は医療費が
100万円単位に跳ね上がってしまいます。

そこで、僕は旅行保険が充実している
このプラチナカードを取得しました。
海外で怪我や病気の治療を行う際、
家族ひとりひとりに対し、
最大200万円まで保険金が下ります。

更に、年会費2000円を追加して、
ゴールドプレステージのカードを
デュアル持ちすると、更に200万円の
保険金枠が増額されます。
ここまであれば、医療費の手出しが
必要になるケースは殆ど無いでしょう。

加えて、世界中の空港ラウンジ
使えるようになったり、家と空港の間で
スーツケースを無料で宅配できたり
というのも嬉しいところでした。
子供がいると、ゆったり旅できる事の
有難さが身に染みて分かりますね。

ちなみに、プラチナカードの年会費20000円は、
フレンチのコースを一人分無料にすることで
ほぼ元が取れます。嫁の今年の誕生日は、
無料のディナーで済まそうと思いますw


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2015年07月12日

アーユルヴェーダの旅

さて、長男が誕生した後、
家事をやっている私は育休を取得しまして、
嫁が職場復帰するまでの間に、
久しぶりに家族旅行に行こうかという
話になりました。もちろん長男込みで。

嫁の産後のケアにもなるし、
漢方や食養生に興味のある私にも
刺さる場所ということで、スリランカの
アーユルヴェーダ施設に滞在する方針に
なったのですが、生後二ヶ月の長男込みで
滞在可能な施設がなかなか無い。

そんななか、アーユルヴェーダ施術中の
ベビーシッターまで手配してくれた施設が
Siddhalepa Ayurvedha Health Resortでした。

詳細はTripAdvisorにまとめていますが、
本格的なアーユルヴェーダだけでなく、
料理が美味しく、スリランカ西部州観光を
十分に楽しむことができます。

場所柄、アーユルヴェーダ目的ではなく、
普通のリゾートホテルとして滞在する人も
多いことから、アーユルヴェーダ以外も
充実しているという印象でした。

かといって、スリランカを代表する
アーユルヴェーダ製品の製造業者が
経営母体なので、施術はしっかりとしていて、
アーユルヴェーダの効果も実感できます。
実際、体がスッキリして、体重落ちましたよ☆
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2012年04月07日

アルゼンチン旅行記・三

アルゼンチンは南米らしい太陽の国という
先入観が日本人にはあるかもしれません。
しかし、南極に一番近い国もアルゼンチンで、
南部パタゴニア地方には氷河も存在します。


<南部パタゴニア>
短い夏の季節、南半球を代表する氷河が、
雪の世界から姿を現す。ペリト・モレノ氷河は
涵養と消耗を激しく繰り返し、頻繁に崩落を
起こす氷河として世界的に有名である。
サルタから約3000Kmのフライトで
南部パタゴニアのカラファテに向かったのは、
その氷河を目蓋の中に収めるためだった。

未舗装の悪路を走る車の窓から眺めた
パタゴニアの大地は荒涼としており、
標高1500mを境とした植生限界と相俟って、
世界の果てを意識させる。そして氷河国立公園
(ロス・グラシアレス)に辿り着くと、
そこは既に別の世界となっていた。
青き氷壁、白き山脈、その奥には神の座が見える。
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だが、そんなパタゴニアも、かつて移民によって
開拓された地域の一つであることを、
氷河国立公園に接したエスタンシアは証明する。
中欧からの移民が興したガルボン牧場には、
今もその頃の生活の様子が残っていた。
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そして、カラファテの町に戻った僕は、
牧童から聞いた言い伝えを試すことにした。
その内容は、「カラファテの実を食べた者は
パタゴニアへ戻ってくる」というものだ。
カラファテの紫色で甘酸っぱい実には、
風を渡る民の念が宿っているのかもしれない。
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今回のアルゼンチンの旅はこれで終わりだ。
それが同時に次の旅の始まりであることを、
カラファテから離れる飛行機の中でそっと願った。
アルゼンチンは、とても素晴らしい国だった。
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2012年03月31日

アルゼンチン旅行記・二

思った以上に見所が盛り沢山だった、
北部アンデス高原の旅。ハイシーズンは
ワイナリー見学も可能な冬だったのですが、
夏の終わりの三月下旬でも十二分に楽しめました。


<北部アンデス高原>
ブエノスアイレスより空路で約三時間のサルタは、
ペルーやボリビアの銀をブエノスアイレスへ運ぶ
中継地点として栄えたという歴史を持っている。
従って、ここはアルゼンチン北部観光の拠点である。

アルゼンチン北部観光といえば、
世界三大瀑布の一つであるイグアスの滝を
眺めるのが定番であったが、近年は北西部の
アンデス高原にフォーカスを当てた
ツアーも多くなってきている。
南米のグランドキャニオンと称される
ウマワカ渓谷が世界遺産に登録されたからだ。

ウマワカ渓谷の旅は今回のメインイベントであり、
以下のような旅程でアンデス高原を回ることとした。

(一日目)
 ・ブエノスアイレス→サルタ
 ・サルタ市内観光
 ・サルタ泊
(二日目)
 ・雲の列車を追う
 ・白の世界:サリナス大塩湖
 ・標高4170メートルの山越え
 ・七色の丘の町:プルママルカ
 ・プルママルカ泊
(三日目)
 ・画家のパレット:マイマラ
 ・インカ文明の城跡:ティルカラ
 ・征服者の教会:ウキーア
 ・アドベ作りの都市:ウマワカ
 ・サルタ泊
(四日目)
 ・サルタ→ブエノスアイレス→カラファテ

サルタはアルゼンチン北西部観光の
起点となる都市で、街自体の見所も多い。
カテドラルのある広場を中心として
歴史的な建物が多く存在しており、
ヨーロッパの古い街並みを髣髴とさせる。
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サルタ始発の雲の列車は、標高1187メートルから
4220メートルまでアンデス山脈を登り、
チリに至る路線であったが、現在は観光列車のみが
乾季に運行されている。その線路を途中まで
追いかけつつ、車はサリナス大塩湖に向かった。
白一色に覆われた広野は、まるで幻想の世界だった。
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サボテンが散在する乾いた山脈を超え、
今度はウマワカ渓谷に向かう。
途中、車が標高4170メートルの経路最高点に
達したときには、空気の薄さを明確に感じた。
平時であれば吸気/止息/呼気のサイクルを
一分以上に伸ばすことが可能なのだが、
このときは止息が10秒と持たなかった。
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ウマワカ渓谷最大の見所の一つである
七色の丘の町:プルママルカに到着したところで、
アンデス高原観光の初日はクライマックスを迎える。
数億年の時間が気まぐれに生んだ鮮やか色彩は、
大空の虹を憧れた大地が作った芸術作品に見えた。
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翌日は、プルママルカより北の渓谷を巡る。
画家のパレットとの異名を持つ山肌に沿って
広がるマイマラの集落にはワイナリーもあり、
非常に良い赤ワインが作られている。
ティルカラは遺跡の町で、この地がクスコに至る
インカ道として栄えていたことを物語っていた。
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征服者の教会があるウキーアは小さな集落で、
インディヘナの素朴な暮らしを感じられる。
教会に描かれた天使の絵画は、残酷な歴史の
象徴として冷たい迫力を持っていた。
最終目的地のウマワカは、石畳と日干し煉瓦
(アドベ)の街並みが特徴の街だが、
レストランで出された山の民らしい食事が、
エチオピア帰りの僕には一番印象的だった。
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ウマワカからサルタに戻ったときには日も暮れ、
翌日の長い移動を考えると若干億劫になったが、
短い旅程で広いアルゼンチンを周遊するのだから
仕方が無い。アルゼンチン独自の品種である
トロンテスのワインを寝酒にして、眠りに就いた。
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2012年03月24日

アルゼンチン旅行記・一

アルゼンチン旅行の最初と最後を彩るのは、
飛行機の関係で九割方ブエノスアイレスに
なるかと思います。観光資源が多いので、
もっと長く滞在していても楽しめた気がします。


<ブエノスアイレス>
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは、
南米のパリと称される美しい都市だ。
ヨーロッパからの移民たちが作り上げた
洗練された街並みは、旅行者の目を飽きさせない。
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かと思えば、これぞ南米という趣の料理は、
文化の融合を感じさせずにはいられない。
パリージャ(肉料理の盛り合わせ)、
エンパナーダ(具沢山の揚げパイ)、
ドルセリーチェ(牛乳を煮込んだジャム)、
どれもエネルギーに満ちた味だった。
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そして、夜のブエノスアイレスと言えば
妖しいタンゴのリズム。老音楽家が奏でる
哀愁を帯びた美しい音色に合わせ、
扇情的なステップが人々の目を奪う。
(写真をクリックでYoutubeへ)
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フェリーに乗ってラ・プラタ側の対岸に
足を伸ばせば、植民地時代の雰囲気を色濃く残す
コロニア・デル・サクラメントという街もある。
国はウルグアイとなるが、アルゼンチンの通貨も
問題無く使え、多くの観光客が訪れている。
船内の免税店の格安さも魅力の一つだ。
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最後に、ブエノスアイレスのホテルについて
アドバイスを少し。格式の高いホテルや
ビジネスホテルは中心部のセントロに多いが、
近年はパレルモ地区にお洒落でリーズナブルな
ホテルが増えている。ただ、やはり観光には
セントロ滞在が便利なのが思案のしどころ。
僕の泊まったセントロのCASA CALMAは、
そのあたりの機微を捉えていて素晴らしかった。
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2012年03月17日

アルゼンチン旅行記・序

色々と面倒臭いので事情説明は省きますが、
現在アルゼンチンを旅行中です。
何回かに分けて旅行記を書きますので、
興味のある方はご覧下さい。


<出発から到着まで>
スカイライナーなる新路線で成田空港へ移動。
都合80分程度で都心から成田空港まで
乗り換え無しで移動できるのは便利だった。
エチオピアから戻って以来の成田空港である。

日本からアルゼンチンに直行便は無く、
ドバイ経由、トロント経由で首都の
ブエノスアイレスに向かう便が
経済的に現実的な選択肢となる模様。
今回は、トロント経由の便を使った。

成田からトロントまで12時間、
トロントでの乗り換えで8時間、
トロントからチリのサンティアゴまで11時間、
サンティアゴでの乗り換えで2時間、
サンティアゴからブエノスアイレスまで2時間、
日本から見た地球の裏側に行くためには
飛行機を使っても合計35時間も掛かるので、
明治時代の移民の人々の苦労が偲ばれる。

先人の苦労とは比べるべくも無いのだが、
この移動の体に掛かる負荷は想像以上だった。
機内食の時間が日常の食事の時間と違っていて、
眠る→起こされる→食事→眠るといった流れを
繰り返したため、また時差の影響もあり、
ブエノスアイレスに到着した頃には
体全体の疲労感が半端では無かった。

それでも、往路と復路で実質四日間も
休暇を消費してしまうので旅程には余裕が無く、
ホテルにチェックインして荷物を置いた後は、
体に鞭打って市内観光に出ざるを得なかった。
そうでないと、せっかくアルゼンチンまで
行くことにした意味が失われてしまうからだ。
(しかし、旅行というより修行みたいだな…)
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2009年01月17日

ドバイはインドの賜物

今日がドバイの最終日なワケですが、
改めてドバイはインドの賜物と思います。
どこに行ってもインド人が働いているし、
バスなんか乗客の九割以上はインド人だもん。

実際、ドバイの人口200万人超のうち、
インド系の割合は6割に迫る勢いだそうで。
さすが、世界で最も美しいインドの都市だー。

まあ、それは貧乏旅行者には有難いですけどね。
インド料理だと安く食事を済ませられるし、
歩き疲れたときのチャイは格別ですから。

飲み食い関連で言えば、間違った路線バスに
乗って行ってしまった、labours Campなる
インド人建築労働者のタコ部屋地域で食べた
皮付きのタンドリーチキンは最高でしたね。
その裏にあるストーリーも味わい深くって。

彼らは六畳一間に八人とかで住んでて、
50℃に迫る真夏のドバイで働いていて、
こんな記事を書かれるほどだったんですが、
それでも本国よりドバイの方が良いと
言っていたんですよ。カーストは無いし、
賄賂は無いし、粗野な人間も少ないし、
職はあるし、何よりドバイは俺たちが
作った街だから愛着があって当然だってね。

僕の食べた皮付きのタンドリーチキンは、
彼らにとって労働の希望と誇りを味える
贅沢な一品だったわけです。そりゃウマいわ。
いや、本当に美味しかったです。味だけでも
一生で一番のタンドリーチキンだったし。
皮の焦げる香りとスパイスが絶妙でした。
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ドバイの景気は悪化していて、外国人労働者は
強制帰国させられているとの報
もありますが、
願わくは、今度ドバイに来るときも皮付きの
タンドリーチキンを食べることが出来たらと
真剣に思いますね。バブリーなビルは虚像でも、
彼らが働く現場は本物だったわけですから。

(追記)
とはいえ、この記事よろしく高級ホテルの
稼働率は恐ろしく低そうだったし、下町でも
シャッター街になっていた場所を確認したので、
建築と小売のどちらも供給過剰なんでしょう。
今後はアラブ人が仕事を求めて外に行くなんて
事態も考えられるし、そうなると…。
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2009年01月16日

Madinat Jumeirahへ

ドバイも明日には発つ事になっているので、
今日はドバイらしい土産物を探すことに。
この煌びやかな都市の中で、安くて土着の
土産物を見つけるのは難しいだろうなと
思っていたんですが、ネットであっさりと
情報をGetすることができました。
500円で嬉しいドバイ土産

で、チョコデーツの方は色々なところに
置いてあったのですが、デーツティーは
どこを探しても見つからない。紅茶好きな
僕としてはデーツティーこそ本命なんですが、
土産物屋の主人でさえ聞いたことが無いと
言ってくる始末。これは紹介されている
スーク・マディナ・ジュメイラという場所へ
足を伸ばさないと駄目な感じですね。

ということで、行って参りましたが、
これは足を運ぶ価値がありますね。
全館が古のアラビア都市をイメージして
作られているリゾート施設なんですよ。
バブリーな感じが嫌な人以外には、
楽しく買い物などを満喫できると思います。
街と違って置いてある物の種類が多いし。
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そして、デーツティーをやっと見つけました!
ドイツの一流紅茶メーカーRonnefeldt社
ドバイ店で最も売れている紅茶です。
というのも、ココのお店にしか販売権が
認められて無いそうで。道理で他の場所で
探しても見つからないわけですね(汗

しかし、苦労しただけあって良い紅茶ですよ。
上品で紅茶本来の香りとマッチしたフレーバーは、
水食が薄くてアッサリとした紅茶液の味わいを
邪魔することなく消えていきます。素晴らしい!

結論。貧乏旅行者もココには足を運びましょう。
建物と土産物を眺めるだけでも元が取れるし、
紅茶を買うだけでも元が取れると思います。
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2009年01月15日

昔ながらの街を楽しむ

色々と歩いた結果、バルデュバイやデイラという
ドバイクリークの東西にある昔ながらの街が
僕の琴線にピタっと来るようです。
この前紹介したドバイ博物館のあるエリアね。

結局、昔ながらの、人の息遣いが見える街が
僕の好みなんですなあ。で、今日も歩いて
面白いモノを何個か見つけることができました。
軽く紹介してみようと思います。

【庶民の渡し舟・アーブラ】
 運河の東西を繋げてくれる、木製の渡し舟です。
 これが現役で働いているドバイは素敵だと思う。
 運賃は1DHで、3分程で向こう岸に着きます。
 風流さを感じるのは僕だけではないようで、
 観光客も結構乗り込んできますが、
 船上でバランスを崩すと一発で運河に落ちれる
 仕様なので注意しましょう。実際、他の舟と
 ぶつかって揺れることも日常茶飯事っぽいし。
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【面影を残す街・ヘリテージハウス近辺】
 昔のアラビア建築の町並みが再現されています。
 迷路のような作りになっていて、ちょっとした
 探検気分にさせてくれます。ただ、観光目的で
 再現されているのが理由で、中にある土産屋や
 カフェ/レストランは相当値が張ります。
 ショッピングは近くのスーク(市場)で、
 食事はローカルレストランで済ませ、
 無料で利用できる施設を重点的に回りましょうw
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【ドバイの胃袋・アーラス生鮮市場】
 肉/魚/野菜/果物の全てが揃った生鮮市場です。
 業者限定ではなく、市民も買い物に来ています。
 ここで見るべきは取れたての魚や果物ですかね。
 キングフィッシュの干し魚やデーツなんかを
 話のネタに買っていくのはどうでしょう?
 すぐ近くのバス停前の生ジュース屋は、
 鮮度抜群で美味しいと思う。市場北東隅にある
 Fish Restaurantにも寄りたかったなあ…。
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たぶん、ドバイ博物館を見るのも合わせて、
食費交通費土産代込みで50DHs≒1500円くらいで
一日中ドバイ観光できるんじゃないでしょうか。
恐らくドバイをトランジットする貧乏旅行者は
多いと思うんですが、空港では無料で荷物を
預けられるし、ドバイで遊ぶのも良いですよ☆
…とか滞在一週間なのに言ってみるテスト(爆
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2009年01月13日

ふらふらと下町を歩く

ショッピングセンターや超高級ホテルで
豪遊なんて観光の仕方は資金的に無理なので、
チープに街を歩いてみました。この時期だと
暑くて熱中症になる危険性も小さいしね。

で、まず気付いたのは、下町にある店の種類って
そんなに多くない。ぶっちゃけバハルダール並み。
これに関しては、日本の方が特異的に豊かな
バリエーションを誇ってるのかもしれないですね。

それから、完全に中を隠してる店がある。
最初はアヤシゲな店と思っていたのだけど、
中から女性が出てきて何の店か分かった。
美容院なんですね。女性は人前じゃフードを
外しちゃいけないから、そういう作りなんだ。

昔、アフガニスタンで女性の自立支援のために
美容院を作ろうとしてる人の話を聞いたことが
あるのだけど、その意図がやっと掴めました。
現金収入の手段ができるのはもちろんのこと、
美容院は女性だけのサロンとして機能するのね。
そこを拠点として女性運動が進められると。

ちなみに、アラブの女性は美人だと思う。
生でフードの下の素顔を覗いたことはないけど、
美容院の看板や写真館のサンプルを見るに、
この血が入ってるからエチオピア女性も
美人になったんだろうなと考えちゃいました。
折角なので、それっぽい写真を転載します。
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さて、次に見つかったのは…何の店でしょう?
その店の外観が下の写真なんですが、
ピンと来たあなたは倹約家と思われますw
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はい。正解は100円ショップのダイソーです。
ドバイにも進出してるんですねー。
でも、ドバイのダイソーは日本のダイソーとは
商売の方法が若干違うみたいです。
何故かと言うと値段が6DHs(約180円)からと
結構高いんですよ。それを、日本から直輸入の
高品質&和風グッズと銘打って売ってるんですわ。
実際、ラベルとかは日本語のままでした。

なるほど。敢えてアラビア語対応をせずに
日本っぽさを前面に出し、それを付加価値として
高値で売り抜くってのは頭が良いですね。
それに、高いと言ってもドバイ物価から考えると、
ワリとお値打ちな感じがしてきます。
こっちのオーナーはインド人らしいんですが、
インド人の商売上手さは万国共通かあ。

最後に、もう一つ特筆すべきはコレですかね。
そう、エチオピアでもお馴染みの生ジュースです。
というか、紅茶文化同様に生ジュースも
イスラム圏から入って来たのかもしれません。
こっちの食事も肉々しいから、カフェに入って
生ジュースを飲まないと、ビタミンが…。
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ただ、こっちの生ジュースって頭が痛くなるほど
キンキンに冷たいのが出されるんですよ。
暑い国だからこそのサービスなんでしょうが、
今は半袖シャツで寒くてストール羽織ってる
くらいだから、飲み干すと体が底冷えする(汗

…うーん、それなりにドバイ堪能してるなあ。
この勢いだったら普通に住めちゃいそうだ。
ま、その前に就職活動なんですが(爆
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2009年01月12日

港湾都市ドバイの今昔

が知りたくて、ドバイ博物館に行ってきました。
ドバイだって昔からバブルな香りを漂わせる
都市ではなかったと考えたかったからです。
もし僕がここに住むとして、自分が泡と一緒に
消えてしまうのは避けたいですからね。

で、ドバイ博物館なんですが、
想像以上に良かったです。ここを見ることで、
僕が抱いていた嫌な感じが無くなりました。
この街はちゃんと歴史を持った街だったから。

天然真珠の採取を含む漁業の地として始まり、
英国統治の下で貿易の中継地として見出され、
アラビア商人の拠点として発展するに至り、
海底油田の発見が社会資本の近代化を加速し、
経済特区やエミレーツ航空が中東の雄と成した。

石油埋蔵量の少なさが観光を始めとする
投資への情熱となり、それは熱狂と変わり、
今では貪欲ゆえの暴走もあるのでしょう。
でも、その期間も10年程度と感じました。

その前に積み上げられたものは崩れないし、
都市として十分な重みは有るでしょう。
この街は泡だけの街じゃなかった。
であれば、生き残れるかどうかは自分次第。
何とかやっていけそうな気がします。
きちんと職が見つかればですけど(爆

感想だけだとアレなんで、展示物の写真を
少し貼ってみます。上段が昔のアラビア家屋で
下段がアラビア商人の様子です。ドバイらしく
真珠の取引をしているものもありました。
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ちなみに、野生生物とか天文学とか遊牧民の
コーナーとかもあり、かなり楽しめる作りに
なっていると思うので、ドバイ観光の際には
訪れて損は無いと思います。入場料3DHsだしね。

(蛇足なトリビア)
ドバイで使われる一日約70000トンの水のうち、
九割以上が海水を浄化したものだそうです。
技術面とコストが激しく気になる…。
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2009年01月11日

アウェーの洗礼に敗北

っていうかですね、エチオピアの地方都市から
ドバイに上がってくると全てがショックでして。
道綺麗! 車新品! 建物デカい! 街が人工的!
人種いっぱい! 英語聞き取れない! 物価高い!

精神的なものと併せて、いきなり低地に来たから
足が浮腫んだり頭に血が上ったりして体調が
崩れもしたし、正直結構泣きそうでした。
既にエチオピアにホームシック一歩手前な感じ。

で、街をフラフラ歩いてエチオピア料理屋を
発見しちゃったら、吸い込まれちゃうよね?
まあ、吸い込まれてしまったわけです。
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そしたら中の空間の素晴らしいホームっぷり。
アムハラ語が飛び交ってて、アベシャムジカを
ETVが一本調子で流してて、見慣れた人たちが
普通にインジェラを右手で食べている。
そしてユッタリと落ち着いてしまう僕w
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ドバイに来てまでエチオピア料理を食べるのも
どうかと思ったんですが、入ったからには
何か頼まないと格好がつかないので、
結局ティブス(エチオピア風焼肉)が
今日のディナーとなってしまいました。
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スパイスティを飲みながらティブスを平らげ、
食後にコーヒーをいただいて最後に思ったのは、
これはアウェーの洗礼に負けただけでなく、
エチオピアにも負けたんだなという事実でした。
…何でこんなにリラックスしてるんだろう(汗
皆さんもエチオピア中毒にはお気をつけ下さい。

(追記)
店名と電話番号控えてきたので、エチオピア料理に
興味のある人はコンタクトを取ってみては?
ちなみにティブスが20DHs≒60Birr≒600円でした。
-------------------------------------------------------
店名:BONNA ANNEE、電話番号:042-660323

(追記2)
供給難でエチオピアからテフの輸出は禁止中と
聞いていたんですが、ここのインジェラは
普通にテフ100%の酸っぱいインジェラでした。
ケベをいっぱい使ってたし、ティブスの羊肉が
牛肉になってた以外は全然地元の味でしたよ
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2009年01月10日

Dubai Mallのバブル感

交流会で知り合った熊本のRさんのご厚意で
ドバイ市内を案内して貰えることになりました。
その中で最も驚いたのが、The Dubai Mallという
ショッピングモールのスケールの大きさでした。

まだ全てが完成しているわけではないのに
1200以上のお店が入っていて、水族館があって、
オリンピック級のスケートリンクがあって、
四フロアの館を貫く滝の流れがあって…。
つか、論より証拠やね。こんな感じ。
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きっと、これをエチオピア人が見たら
卒倒すると思います。僕も卒倒しかけました。
いや、しかし、これで商売成り立つのかなあ?
話を聞くと、こんなショッピングモールが
ドバイ市内に10前後あるらしいんですよ。
絶対これ間違いなくバブルってますよね(汗

人口とか経済規模を考えたとき、
リセッションの波が顕在化した時点で
阿鼻叫喚の渦がこのモールにも起こるんだろうと
冷めた頭で考えてしまったんですが、ただ一つ、
日本の漫画も置いてある紀伊国屋書店の
無事だけは祈らずにはいられませんでした。
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2008年10月27日

飲みませ本格コーヒー

エチオピアと言えば、珈琲豆の原産地。
エチオピアのコーヒーセレモニーは、
伝統的な文化として根付いています。

が、最近は街なかでコーヒーセレモニーを
見かけることは少なくなってるんですよね。
イタリアの運んできたエスプレッソマシーンと
カフェ文化の方が、商売には向いてるようで。
確かにコーヒーセレモニーは時間かかるし。

ということで、ちょっと格式の高いところで
よそ行きのコーヒーセレモニーを体験するか、
逆にどっぷり庶民の生活に入り込んで
生のコーヒーセレモニーを味わうかなんて
二極化が進んじゃってたんですが、
バハルダールには画期的なお店が登場しました。

old-fashioned cafeとでも言いましょうか?
traditionalっていうと格好付け過ぎな、
昔の普段着な感じを出している喫茶店です。
百聞は一見に如かず。写真を貼ってみます。
old-fashioned_cafe1.jpg old-fashioned_cafe2.jpg

みんなで集まって大きなポットでコーヒーを
楽しむというスタイルではなく、小さなポットで
一人一人がコーヒーを飲めるのは今風だけど、
昔ながらの炭火抽出でコーヒーを淹れている。
うーん、これこそ温故知新ってやつですよ。

バハルダールに来たら訪れて欲しい
素敵な場所が、また一つ増えました。
これ、後任の観光隊員に引き継がないとなw
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2008年07月28日

バハルダールのアイス

バハルダールには、アイスクリームを作っている
カフェがいくつかあります。大雨季に入って
停電があまり起こらなくなってきたので、
アイスクリームが店頭に並ぶ日も増えてきました。

僕がバハルダールのアイスクリームの中で
一番美味しいと思うのは、空港通りの
サッカースタジアム前にある、ピンク色の
ビルの三階で食べられるバニラアイスですね。
文明開化のアイスクリンといった感じの
素朴な味わいがたまりません。
vanilla_ice_BD.jpg

他にもストロベリー味とかコーヒー味とか
それっぽい感じのアイスは置いてあるんですが、
着色料だか人工甘味料だかのケミカルな味が
ちょっと目立つので、オススメはバニラアイス。
ぜひ砂糖抜きの紅茶かコーヒーと一緒に
楽しんでみてください。ほっこりできますよ☆
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2008年07月17日

魅惑の苺ヒップホップ

エチオピアで買える美味しいお菓子というと、
ほとんどが輸入品だったりするんですが、
その中で唯一クッキー類は健闘しています。

特に、このHip Hopというクリームサンドは、
かなりレベルが高いです。いちご味とか、
日本のいちごポッキーと勝負できるかも。
hiphop01.jpg hiphop02.jpg

他にもバニラ味とかチョコレート味とか
キャラメル味とか面白いのでマンゴ味とか
バリエーションも豊富で、手軽に渡せる
お土産に乏しいエチオピアにおいて、
これは救世主になれるお菓子でしょう。

1.5ブル(約20円)で買えちゃうという
脅威のコストパフォーマンスも超魅力的。
エチオピアにお越しの際は、ぜひ一度
味わってみられてはいかがでしょうか?
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2008年07月16日

乗りませパピルス船に

久しぶりに晴天で、かつK隊員がタナ湖の
パピルスボートに乗りたがっていたので、
久々に干し魚以外で漁村に向かいました。

パピルスボートは、漁師が使う昔ながらの
手作りの船で、今でもエンジン付きの船の
代わりに現役で使われてたりします。
最近ガソリンが高いしね(汗

ザンビアのリビングストンのように、
タナ湖を活かしたアクティビティを
開発することができればバハルダールの
観光の魅力はアップすると思っていたので、
今回はその試金石にもなります。
僕も乗船の様子をうかがうのが楽しみです。

で、物怖じせずにK隊員早速チャレンジ。
こういう部分、ヘタレの僕とは違うなあ…。
初めての経験なのに、難なく乗りこなしてます。
papyrus_boat1.jpg papyrus_boat2.jpg

K隊員曰く、ちょっと水が入るから
足は濡れるけど、普通にカヌーと同じような
乗り心地とのこと。乗ってたらバランスも
すぐに取れるようになるそうです。

うん、これは面白いアクテイビティに
なりそうですね。タナ湖に浮かぶ教会へ、
指導者込みのパピルスボート体験とか、
たぶん100US$くらい普通に取れるでしょう。

まあ、もしものために救命胴衣を
用意しておく必要もありそうでしたがw
papyrus_boat3.jpg papyrus_boat4.jpg
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2008年02月26日

ラリベラに関する記事

エチオピア旅行の参考にするために
歩き方@バハルのカテゴリの日記を
参照している方にご連絡です。

2008年01月16日から5日間、
僕はラリベラに行ってきました。
そのときの記事を下記のURLに
まとめているので、ラリベラ行きを
検討されている場合はこちらもご覧下さい。
http://sasurahi.seesaa.net/article/87184255.html
http://sasurahi.seesaa.net/article/87185592.html
http://sasurahi.seesaa.net/article/87191717.html
http://sasurahi.seesaa.net/article/87203787.html
http://sasurahi.seesaa.net/article/87204176.html

ピークシーズンに行っちゃったのも
原因の一つだと思うのだけど、
ラリベラは結構ウザい…かも。
そこらへんは心した方が良いかなあ。
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2008年02月16日

エッセイを書いてます

僕は地球市民の会というNPO向けに
エッセイを連載しています。
で、今日はその四回目の原稿を
書いていました。

エチオピアのPRになるかなと思って
寄稿しているこのエッセイですが、
我ながら良いデキじゃないかなと
悦に浸っていたりします。

残念ながら佐賀県の方しか
最新のエッセイは見れませんが、
バックナンバーは下記のホームページに
載っていたりするので、興味のある方は
ご一読してもらえると嬉しいです。
http://www.c-mate.org/
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2007年11月24日

歩き方とエッセイの件

今日はアジスアベバの歩き方関連情報と、
僕の書いたエッセイの掲載場所について
お知らせしようと思います。
…すいません、ネタがなかったもので(汗

で、まずは歩き方関連情報から。
11月15日のエントリでは、アジスアベバの
繁華街であるピアッサ地区のホテルと名店の
紹介をしています。歴史のある町並みと
モダンさが同居するピアッサ地区は、
アジスアベバ観光のベースとなるでしょう。
http://sasurahi.seesaa.net/article/67931263.html

バハルダールの歩き方カテゴリで
アジスアベバのことに言及するのは
微妙な気もしますが、エチオピアに来る人の
ほぼ全員はアジスアベバからの入国と
なると思うので、まあ目を瞑ってくださいw

それから、僕の書いたエッセイについて。
青年海外協力隊員の視点からエチオピアを
紹介した、このブログより硬派なエッセイが、
以下のサイトに掲載されています。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kokusai-jica.html
http://www.c-mate.org/

エチオピアについて体系的にまとめた
文章が読みたい方や、ブログとエッセイの
文体の違いにニヤニヤしたい方は、
ぜひ遊びに行ってみてくださいw
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2007年11月21日

ファティラ・バ・マル

久しぶりにご当地グルメの紹介をしてみます。
今回紹介するのはファティラ・バ・マルという、
アムハラ貴族が食べていたスイーツです。

水で練った小麦粉を薄く丸く広げて、
多めの油でサクっと焼きあげて、
上に蜂蜜をかけたシンプルなものですが、
これが美味しいんだな〜☆
特に、ホットミルクと合わせると最高!
fatila_ba_mal.JPG

エチオピア料理というと、酸っぱかったり
しょっぱかったり、色が濃かったりという
印象が強いと思うんですが、
このファティラ・バ・マルは珍しく
甘くて上品な仕上がりとなっています。
さすが貴族の料理という感じですねw

さて、せっかくなので、バハルダールで
ファティラ・バ・マルを食べることの
できる場所を紹介しておきましょう。
色々な場所がありますが、僕の一押しは
マーケット付近のミレニアムカフェです。
バハルダールにお越しの際は是非どうぞ♪
Millennium_Cafe.png
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2007年10月06日

トムソーヤカフェ(仮)

食中りがあって最近は外出を控えていたし、
今日は天気も体調も良いので、久しぶりに
バハルダールの素敵スポットでまったりと
過ごしてみることにしてみました。

今日訪れたのは、青ナイルの上にせり出して
作られた、趣味を感じるカフェです。
名前が不明なので、僕はトムソーヤカフェと
勝手に呼んでいます。何でこんな名前で
呼んでいるかは、写真を見れば一目瞭然かと。
Tom_Sawyer_Cafe1.jpg Tom_Sawyer_Cafe2.jpg

メニューはないし、食べ物はないし、
ドリンクの種類も少ないけど、
青ナイルの流れを眺めながらボーっとすると、
そんなことはどうでも良い感じになります。
Tom_Sawyer_Cafe3.jpg Tom_Sawyer_Cafe4.jpg

僕のカメラは望遠が無いので写真は
取れませんでしたが、今日はカワセミが
川辺で獲物を狙ってたりもしていて、
非常に目を楽しませてくれました。

市内からは若干遠いのですが、
時間があれば滝や湖の観光のついでに
足を伸ばすと、のどかな気分になれますよ☆
三輪車を捉まえてアッバイブリッジと言えば、
10Birr+αで市内とカフェの往復ができます。

降りるときは、下の看板を目印に。
そこから川辺に下っていくと、
カフェを見つけることができるでしょう。
Tom_Sawyer_Cafe5.jpg
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2007年10月01日

ゴンダール紀行の紹介

まだ食中りから回復しておらず
これといったネタを書けないので連絡のみ(汗

先週、マスカル祭に合わせてゴンダールに
行ってきました。そのときの記事を
下記のURLに公開しています。
http://sasurahi.seesaa.net/article/58416089.html
http://sasurahi.seesaa.net/article/58416468.html

ゴンダールにはバハルダールからだと
ミニバスで3時間弱で行けます。
待ち時間などを考えると、おそらく
飛行機よりも短時間で到着できますし、
運賃も片道30Birrしか掛かりません。

なので、バハルダール観光の際には、
ゴンダールへのミニバス旅行も検討されると
良いかと思います。世界遺産のファシル城を
はじめとして、ゴンダールにもたくさんの
観光スポットがありますからね☆
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2007年09月12日

A Happy Millennium!

あけましておめでとうございます!
今日はエチオピア暦2000年1月1日。
新しいミレニアム(千年紀)の幕開けです☆

そんなこんなで、昨日から街は
ミレニアム一色に染まっていました。
いっぱい写真を撮ってきたのでご覧あれ。

左:市内を行進する鼓笛隊
右:ミレニアムな街路樹
millennium_0.jpg millennium_1.jpg

左:宴の準備で賑わうマーケット
右:大学だってミレニアム
millennium_2.jpg millennium_3.jpg

左:当然コーヒーセレモニーも
右:ホテルではイベントが
millennium_4.jpg millennium_5.jpg

左:とりあえず祝辞からw
右:歌と踊りでミレニアムを祝う
millennium_6.jpg millennium_7.jpg

左:大賑わいのイベント会場
右:ミレニアム記念に打ち上げ花火
millennium_8.jpg millennium_9.jpg

バハルダールは大盛り上がりでした。
エチオピア全土がこんな感じだったんでしょうね。
心配されていたテロなどもなく、
平和で楽しいミレニアムの記念日でした!
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2007年09月08日

バハルダールのてっぺん

今日、ふと思いついてバハルダール回教寺院へ
足を伸ばしたところ、なんと見学をさせて
もらえることになりました。ここのミナレット
(礼拝を呼びかける塔)はバハルダールの
建造物としては不釣合いなほどに高く、
美しかったため、ぜひ上ってみたかったのです。
Bahir_Dar_Mosque.jpg

イマーム(導師)に案内され、まずは礼拝堂へ。
何人入るんだろうと思わせる広いスペースで、
エチオピアのムスリムの勢力がかなりのもので
あることをひしひしと感じさせます。
礼拝堂の中央の天井はドーム上になっており、
アラーの99の名前が模様となって描かれています。
この礼拝堂はシンプルな作りなのでしょうが、
それでもイスラム文化に触れたことのない
僕にとっては、非常に趣深いものでした。

そしてミナレットにも上らせてもらいます。
ミナレットの中に入ると、外観と反して
エチオピアらしいクオリティの螺旋階段が
続いていましたが、まあ見えないところに
お金をかけてもしょうがないということ
なのでしょう。気にせず上っていきます。

百数十段は上ったでしょうか。
てっぺんの展望台に到着し、塔の外部に出ると、
バハルダールの全景を見下ろすことができました。
展望台には手すりなどないため、恐怖もありましたが、
それを差し引いて余りある風景を眺められました。
city_below_1.jpg city_below_2.jpg

観光ガイドには載っていない回教寺院ですが、
もし時間があれば訪れる価値は十分にあるでしょう。
とはいえきちんとした宗教施設なので、
礼拝の時間は避け、慎ましい服装で入場するといった
配慮は必要ですね。あと、特に拝観料や入場料を
徴収してはいませんでしたが、心ばかりの金額は
寄付するようにしましょう。好意には応えないと。
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2007年09月02日

雨季の青ナイル大瀑布

雨季も終盤に差し掛かり、タナ湖の水量は
いよいよ最大になりつつあります。
ということは、青ナイル大瀑布を見るのは
今がベストシーズンなのでしょう。
バハルダールに住むものとして、
これを見逃すわけにはいきません。
バスターミナルから大型バス(5Birr)に乗って、
滝の玄関であるアッバイ村に向かいました。

アッバイ村に到着して最初に行うことは、
観光チケットを買うこと。これがないと、
滝に行く途中で係員に通せんぼされてしまいます。
観光チケットの料金は、通常15Birrですが、
学生証があると5Birrに割引されるので、
バハルダールに旅行の際は学生証を
忍ばせておくことをオススメします。

さて、観光チケットを買った後はルート選択です。
滝を見学するルートは全部で三つあります。
一つは丘まで徒歩で上がって滝を見下ろすルート。
エチオピアで最古の橋である、ポルトガル橋を
途中で渡るという見どころもあります。
また、こちらのルートでなければ
青ナイル大瀑布“群”は確認できません。

もう一つは渡し舟で青ナイルを渡るルート。
渡し舟の料金が10Birr×2余計にかかりますが、
こちらの方が道が穏やかで、一番大きな滝の滝壷に
到ることができます。こちらのルートでなければ、
火の煙“ティシィサット”の異名を持つ
青ナイル大瀑布の迸りは体感できません。

そして最後は、丘を下り、青ナイルに注ぐ
アラタ川を横切り、滝を一周するルート。
青ナイル大瀑布をまるごと味わえますが、
川に流される危険性もあります。
しかし、今回僕はこのルートを選びました。
一番日記のネタが多くなりますからねw

ちなみに全てのルートでそうなのですが、
僕はガイドを雇うことをオススメします。
初めての人には滝への道が分かりにくいし、
滝壷に下りたり川を横切るのには、
ガイドがいないと苦労すると思われるので…。
滝の管理局の公認ガイドは50Birr程度から、
無許可のガイドだと10Birrから20Birrで雇えます。
アッバイ村に着いた途端に彼らは寄ってくるので、
わざわざガイドを探す手間はありませんw

ただ、料金交渉は滝に行く前に済ましましょう。
後で交渉すると酷い金額をふっかけられても
文句が言いにくくなります。それから、選択した
ルートも伝えましょう。特に一周ルートの場合、
全部で3時間くらいの長丁場となるので、
それを言わずにガイドを雇うと追加料金を
取られるかもしれません。要注意です。

また、どうやら無許可のガイドに関しては
抜き打ちで取締りが行われているらしく、
警察を見ると客を置いて一人で先に
行ってしまう場合があるのを覚悟して下さい。
監視が届かないところに行くまでは、
待てと声をかけても止まってくれません(汗

そんなこんなでチケットとガイドを用意し、
ルートも決定したので、いよいよ滝に出発です。
丘から回るルートで最初に目に付くのは、
水力発電用の運河でしょう。この運河に
水が回される関係で、近年は滝の規模が
小さくなったそうです。特に乾季に入ると、
これが大瀑布なんて寂しさになるそうで…。
もし乾季に大瀑布を訪れる場合は、
発電量の少ない日曜日にしましょう。
滝に回る水が多くなるぶん、滝の規模が
多少復活します。なお、運河の写真を撮ると
カメラを没収される危険があるのでご注意を。

運河からしばらく歩くと、ポルトガル橋に
辿り着きます。この重厚で趣深い石橋は、
その名の通り1619年にポルトガル人によって
作られました。実はポルトガル人は、
大航海時代にエチオピアにもやってきたのです。
そして、オスマン帝国の勢力と対抗するため、
同じキリスト教国のエチオピアと反イスラム同盟を
組んでいたのです。カトリックへの改宗圧力を嫌い、
最終的にエチオピアはポルトガルを追い出しますが、
それまでの間にポルトガルが残した文化は大きく、
ゴンダールのファシリデス城にもその影響を
はっきりと見ることができます。
(参考:グラン将軍のエチオピア侵攻
Portuguese_Bridge_1.jpg Portuguese_Bridge_2.jpg

ポルトガル橋を越えて20分ほど歩くと、
第一の滝が見えてきます。そして第二の滝、
第三の滝、メインの第四の滝を確認する頃には、
雄大な青ナイル大瀑布のパノラマに
心を動かされることでしょう。ちなみに、
水力発電所が動作する前には、この場所まで
滝の水しぶきが届いていたということです。
どれだけ大きな滝だったんだろう…。
Tis_Isat_1.jpg Tis_Isat_2.jpg

普通の旅行者ならここでUターンをして
アッバイ村に戻るのですが、滝を一周する
ルートを選んだので、更に先に進みます。
丘を下りて小さな川に突き当たります。
ここが、滝を一周するルートの難関のアラタ川です。
橋も舟もないので、水に浸かって川を渡らないと
いけないのです。雨季のためか太もものあたりまで
深度があり、流れもかなり速いので、下手をすると
コケて流されます(汗
Alata_River_1.jpg Alata_River_2.jpg

アラタ川を越えて15分ほど歩くと、
メインの滝の滝壷に到着することができます。
乾季に来たときは滝壷に下りて写真を撮ることも
余裕だったのですが、今回は水しぶきが凄過ぎて
まともに写真を取れませんでした。
目の前の視界が水しぶきで真っ白になるんですよ。
なるほどこれが火の煙“ティシィサット”の
別名の由来ですね。気付いたら雨なんて一つも
降っていないのに、洋服がそぼ濡れていました(汗
せっかくなので乾季に取った写真も貼ってみます。
全然水量や水しぶきの勢いが違っていますね。
Tis_Isat_3.jpg Tis_Isat_4.jpg

滝壷を堪能した後は、渡し舟がある上流の川岸に
移動して、村に帰るだけです。午後16時を過ぎると
バハルダールに戻るバスがなくなってしまうので、
村に一泊するハメになります。お昼を取ってから
滝を一周するルートに向かった場合、要注意です。
朝早く青ナイル大瀑布に来ると、滝に架かる虹を
見ることもできると聞くので、早起きできる人は
午前中に滝を回った方が良いかもしれません。

それにしても、今日は早くお風呂に入らなきゃ。
滝壷の水しぶきとぬかるみの波状攻撃で、
上から下までベトベトになってしまいました(汗
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2007年08月25日

バハルダールの歩き方

今日、地球の歩き方のスタッフが
バハルダールを訪れました。
理由は記事の更新のため。
そして、現在バハルダールに在住の
唯一の日本人として、何と取材の
お手伝いをすることになってしまいました。
…地球の歩き方を読むほうから作る方に
回ることになるとは思わなんだw

過去の記事のチェックや観光スポットの
巡回などを行い、今までの生活の中で
見つけたオススメの場所にもご案内。
ナウなバハルダールを余すところなく
ご紹介できたと自分では思ってます。

ページの都合で大幅な更新は
難しいとのことでしたが、
更新から漏れたぶんはこのブログで
フォローをして、もっと多くの人に
バハルダールに来てもらえるように
したいですね。バハルダール良いっすよw

ってことで、"歩き方@バハル"という
新カテゴリを追加してみます。
バハルダール旅行を計画の方は、
ぜひご照覧をば☆
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2007年08月16日

優良ゲストハウス発見

街をふらふらとしていると、
新しい看板が建てられているのを発見。
どうやら行きつけのAbyssinia Restaurantの
近くに、ゲストハウスができたようです。
で、新しいもの好きの私としては、
即調査に行っちゃいましたw

そのゲストハウスですが、
結論から言うとかなりオススメ!
街の中心部からワリと近く、
小奇麗なレストランを備え、
お湯を張れるお風呂もあるのに、
シングルルームが60Birrで泊まれます。
(residentなら何と35Birr!)
写真を撮ってきたので貼っておきますね。
Abay'ras_GH_1.jpg Abay'ras_GH_2.jpg

お風呂に入れるような高級ホテルだと
2倍から4倍の価格を取るので、
バハルダールに来る人は
このゲストハウスを知っておきましょう。
名前はAbay'ras Guest Houseで、
場所は以下のとおりです。
予約はbirworku@yahoo.comから。
Abay'ras_GH_Map.png

早速、地球の歩き方にも
投稿を試みることにしますw
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2007年08月13日

ここで食べなきゃモグリ

JICAのフィールド調整員の方が
業務のためバハルダールに来られ、
ディナーをご一緒させていただくことに
なりました。で、例によって
Abyssinia Restaurantにご招待。

Abyssinia Restaurantは僕の行きつけの
レストランです。週に5日くらいのペースで
通っているような…。いや、美味しくって☆
ちなみに、場所は下の通りです。
Abyssinia_Restaurant_Map.png

で、僕がよく食べているメニューはこんな感じ。
 ・ルズ バ スガ バ ネッチシュンクルト
  (ご飯と挽き肉とニンニクの油炒め=炒飯)
 ・ミックスド グリル バ ティマティム
  (モツ入り牛肉炒めのトマト風味)
 ・スガ グーラッシュ
  (エチオピア風ハッシュドビーフ)
 ・アサ デュレット バ ティマティム
  (野菜と白身魚の炒め物のトマト風味)
asa_goulash.jpg

…米と白身魚はバハルダールの名物で、
モツはアジスアベバではなかなか食べる
機会がなく、エチオピア風ハッシュドビーフは
ここの一押しなので、これらを全部オーダー。
ちょっと量が多いかなと思いましたが、
バッチリ完食できました。アジスアベバで
良いものを食べているであろうJICA職員の方に
喜んで平らげてもらえると、嬉しいものですw

この後は、デザートとしてHiwot Juiceの
フルーツパンチも楽しみ、バハルダールの
フルコースを味わった一日となりましたw
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2007年07月22日

ドーナツ発見!

いつも美味しいサモサを買っているカフェで、
またしても僕好みの食べ物が出てきました。
シロップがけのドーナツです。
syruped_doughnut.jpg

エチオピアのドーナツって、
小麦粉のタネを油で揚げただけの
甘くないものが殆どだったのですが、
それだと当然あまり美味しくなくて。

ここのドーナツはタネに卵の黄身も
混ぜてあるし、ほんのり砂糖を
効かせてあるし、何よりシロップのおかげで
きちんと洋菓子って感じの味になってる。

このお店も具体的に紹介しておきましょう。
街の南側のミニバスターミナルの近くにある、
Dolphin Super Snackです。
なんでDolphinなのかは不明ですが、
ともかく美味しい軽食が食べられますよ。
Dolphin_Super_Snack_Map.png
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2007年07月13日

魅惑のフルーツパンチ

これといったネタがないので
唐突にバハルダールのオススメを紹介w
新鮮なフルーツを角切りにして
盛り付けたフルーツパンチでございます。
fruit_punch.jpg

基本はマンゴとパイナップルの
組み合わせで、頼めばアボカドとか
バナナもくっつけてくれます。
で、お値段は4.50Biir(約60円)!
果物の食感が味わえるのが嬉しいので、
最近の定番となりつつあります。
エチオピアだとフルーツから
ビタミンを取るのが手っ取り早いし。

バハルダールにお越しの際は、
是非Hiwot Juiceへ!
なお宣伝料は貰っておりませんw
Hiwot_Juice_Map.png
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2007年05月15日

The Palace Again

日本政府が行った水資源開発の
ドネーションに対する歓迎のセレモニーが、
今日バハルダールで開かれました。
外交として大切なイベントなので、
日本人の頭数を増やしたいということで、
私にも参加の要請がありました。

外交イベントへの参加というのは
初めてだったので、若干緊張したのですが、
ただ座っているだけで良かったので、
特にどうこうという話ではありませんでした。

それよりも面白かったのは、セレモニーの後。
在エチオピア日本大使がアジスアベバに
戻るための飛行機の便まで時間があったので、
以前この日記でも紹介した、ハイレセラシエの
バハルダール別邸を見に行くことになったのです。

正直、早く帰りたいなと思っていたのですが、
今回はついていくのが大正解でした。
何と、いつもは入れない別邸の中に、
大使特権で入れることになったのです。
おおお、やっぱり大使って凄いですね。

別邸は、シンプルな作りでしたが、
そのぶん作りの良さや上品さが滲み出ていました。
お風呂場の蛇口が純金製だったのを見るに、
政権交代のドサクサで調度品が持っていかれる前は、
とてもセレブな空間が広がっていたのでしょうね。

外観については写真撮影の許可をもらえたので、
その写真をここに貼ってみます。見かけからは
普通の建物のように感じてしまうと思いますが、
さりげなく柱が金で覆われていたりします。
Palace01.jpg Palace02.jpg

前言撤回。Haile Selassie Palaceは素敵でした。
でも、こういう機会でもないと中に入れないなら、
やっぱり観光スポットとしては難しいですね。
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2007年04月28日

逆襲のタナ湖クルーズ

デジカメを持って、もう一度タナ湖クルーズに
出かけてきました。今回は写真付きレポートですw
surface.jpg

今回の目的地はバハルダールの街から
北北西20kmほどにあるZeghia半島。
この半島に七つの教会の中の一つ、
Ura Kidane Mihiret教会を訪れます。
Ura_Kidane_Mihiret.jpg

教会は回廊部、祈りの間、聖室の三層に
分かれていました。回廊部には祝福の鐘があり、
祈りの間には聖書のエピソードなどを
表す数々のフレスコ画が描かれています。
聖室には僧侶しか入ることができず、
そこに至る扉は織天使であるラファエルと
ガブリエルが守っています。
galleria.jpg place_of_worship.jpg Raphael_and_Gabriel.jpg

漁師に教えを説くキリストと
殉死する使徒の二つについては、
何とか意図するところが分かりましたが、
もっと聖書の知識があった方が、
フレスコ画の面白さを感じられたでしょう。
観光される方はちょっと予習をした方が
良いかもしれません。
to_fisherman.jpg martyrdom.jpg

教会の帰りには、昔ながらのパピルスボートに
乗った、ティラピア漁の青年に会えました。
今日は大漁だったようです。残念ながら
野生のカバには会うことが出来ませんでしたが、
それでもタナ湖を満喫できた一日でした。
tankwa.jpg tirapia.jpg
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2007年04月27日

日常的珈琲祭式

ふとコーヒーが飲みたくなって、
下町のローカルカフェに入ったのですが、
今はコーヒーの用意をしていないという返事。
残念に思いつつ、その場を後にしようとすると、
時間があるなら、コーヒーセレモニーに
参加する?とのお誘いが。

おお、こんなところでコーヒーセレモニーが
見られるとは。観光客相手のコーヒーセレモニー
ではない、日常的なコーヒーセレモニーを
見るのはこれが初めてです。

 コーヒー豆を生豆から炭火で炒り、
 十分に黒く焦げた豆を臼と杵で挽く。
 粉になったコーヒーとお湯をポットに合わせ、
 七輪の上でしばらく煮出す。
 コーヒーの粉が沈殿するまで待って、
 ホストの女性がたくさんの砂糖と
 コーヒーの上澄みを器に入れてくれる。
 この間、僕達ゲストは焚かれた乳香の煙と
 付け合わせの食べ物を楽しんでいるので、
 待ち時間も楽しく過ごすことができる。

セレモニーのお約束に則って
三杯のコーヒーを飲んだから、
少しカフェインが効き過ぎている感があるけど、
とても素敵なエチオピア経験ができました。
coffee_ceremony.jpg
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2007年04月24日

GHIONホテルで朝食を

せっかくデジカメが復活したので、
バハルダールの素敵スポットの
紹介でもしてみようと思います。

第一回目は、湖畔の眺めが最高のGHIONホテル。
ダウンタウンに遠いのが難点ですが、
環境が美しくて、料理もなかなかで、
しかもリーズナブルという素敵なホテルです。
GHION_01.jpg GHION_02.jpg

ここのテラスで取る朝食が格別なんですよ。
タナ湖からの爽やかな風と鳥のさえずりを聞きながら、
ゆったりと朝の時間を過ごしていると、
貴族になったような雰囲気を味わえますw
GHION_03.jpg GHION_04.jpg

バハルダールにお越しの際は、
是非一泊はしてもらいたいですね。
タナ湖や青ナイル大瀑布ツアーの予約を
ここですることができるし、
空港への送迎も無料でやってくれるので、
本当にオススメです。
GHION_05.jpg
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 歩き方@旅行

2007年04月22日

Haile Selassie Palace

かつてのエチオピア皇帝、ハイレ・セラシエの宮殿が、
バハルダールにもあります。ということで、
今日はそこまで足を伸ばしてみました。

しかし、宮殿は郊外の山の上に位置するのですが、
そこまでの道が悪いこと悪いこと。昔はきちんと
舗装された道路だったようですが、今はボッコボコに
荒れ果ててしまっていて、時代の移り変わりを
感じずにはいられませんでした。

で、宮殿はというと、今は閉鎖されていて
遠くからしか見ることが出来ませんでした(汗
地元民によると、訪れる観光客が激減したため、
開放は中止されてしまったとのこと。
五年前くらいまでは大丈夫だったそうですが。

また、政権が変わったときに目ぼしい物は
全て換金されてしまっていたそうで、、
ハイレ・セラシエ時代の栄華を示すものは
もう無くなっていたとも。

若干ガッカリ感が漂う今日の小旅行でしたが、
山の上から見下ろしたバハルダールの風景は
綺麗だったので、それで良しとしましょう。
suburban_BahirDar.jpg Nile_and_Tana.jpg
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歩き方@旅行

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