2014年02月22日

セータースタイル万歳

シャツ、スーツ、ネクタイと揃えてきて、
次に揃えることになったのはVネックの
セーターとなりました。こんな感じ。
v_sweater.jpg

寒い時期はスリーピースのスーツだろ!と
英国式に憧れを持っていた時期もあるものの、
実際に羽織ってみると僕には似合わない(泣

僕の場合、服のコントラストが低くなると
モッサリ感が出てしまうようなため、
スーツと共地のベストは不向きみたいです。
で、代わりに発色の良いVネックのセーターを
揃えてみたところ、しっくり来ました。

共地のベストと違って着回し易いし、
ベストを省けるとスーツの値段も安くなるし、
カジュアルスタイルでも重宝するので、
このアイテムを開拓できて良かったです。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2012年09月29日

馬子にも衣装は本当だ

紳士服は、自分を偽れるから好きだ。
良い格好をしていれば、今の自分の能力以上の
雰囲気を装える。その結果、今の自分の能力以上の
仕事に与れる可能性が高まる。そんな仕事に
取り組むことで、服装に能力が近付いていく。
これは僕にとって、IT資格を揃えていったときの
感覚と近い。要は綺麗な看板を掲げていれば、
それに見合った自分にならざるを得ないのだろう。

…そんなわけで、革靴とネクタイを銀座の老舗で
新調してしまいました。本当はスーツやシャツも
増やしたいのですが、狭い家でクローゼットを
嫁と共有していて、これ以上僕のスペースを
増やしてしまうと生死に関わるので、
広い家に引っ越せるまでは我慢ですねー。

さて、家に帰って新調した革靴と春に買った革靴を
並べて置いてみると、春に買った革靴(黒)の方が
色気があるような? 革は同じ国産カーフなのに、
艶と照りが増しているように見えます。
これは、靴磨きの習慣の効果でしょうか?
shoes01.jpg

長く使うほどに魅力を増すという物との接し方が
できるようになると、大人の階段をもう一つ
上がれたような気がしますね。このまま修行して、
最終的にはBRIOかLEONに載せて貰いましょうw
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2012年04月21日

ネクタイで洒落者気分

紳士服の趣味は良いものです。
毎朝クローゼットの前に立つと
会社に行くのが楽しくなってくるし、
装いがしっかりしていることで
自分に対する印象が良くなるという
実益もありますからね。

ということで、スーツやシャツが少しずつ
誂え物に変わっていっているのですが、
そうなると安物のネクタイを身に付けるのが
嫌になってきます。スーツやシャツが
ネクタイの安っぽい雰囲気に引きずられて、
全体的に安っぽく見えてしまうからです。

結果、ネクタイもそれなりのものを
買うようになり、数も揃ってきたので、
その中からお気に入りのものを
写真で紹介してみることにします。
Necktie01.JPG

一番左がイタリア製、左から二番目が西陣織、
真ん中がバーバリーで、右の二本が田屋のものです。
特に、田屋のネクタイは質感が素晴らしいので、
赤のドットといったオーソドックスなネクタイでも、
雰囲気の重厚さで首元を引き立ててくれます。

基本的には、少し攻めた色柄ではあるものの、
主張し過ぎる感じにはならないという路線で
選んでいるつもりなんですが、いかがでしょう?
突っ込みどころがあればコメントをどうぞw
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2012年02月26日

武士は食わねど高楊枝

仕事は決まっちゃいなくとも、
武士は食わねど高楊枝ってねぇ!
…いや、まあ、私は武士どころか
平民以外の何者でもないわけですが、
持ち物を少しは考えるようになりました。
30歳を過ぎるとやっぱりね。
ということで、4月からは無職かもしれない
リスクを顧みずに揃えた革の小物を、
写真付きで紹介してみたいと思います。

まずは財布と名刺入れ。
鮮やかな色使いなのに若過ぎない感じに
一目惚れして、Richard Jamesという
イギリスのブランドで統一してみました。
春財布(=張る財布)の長財布パワーで、
お金持ちになれることも期待してますw
名刺入れも、レインボーのステッチが
さり気なくオサレ感をアピールできるかなと。
komono01.jpg komono02.jpg komono03.jpg

でもって革靴。銀座のワシントン靴店
遂にオーダーメイドをしてしまいました。
本当は一緒に革ベルトも欲しかったのですが、
さすがに予算が足りなかったです(汗
しかし、スーツ・シャツ・革靴の三点が
誂え物で揃うと、社会人としてレベルが
上がったような気がしてきますね。
気がするだけで次の仕事は無いんですが(爆
komono04.jpg komono05.jpg
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年11月05日

注文紳士服は怖くない

標準体型の服がピッタリくる25%以外の人は、
スーツはカスタムメイドで作った方が良いと思います。
ニットと違って伸びない布帛で縫製されている
スーツやシャツが体にフィットすることは、
かなり幸運なことです。(参考:テーラーカスカベ

ただ、カスタムメイドって敷居が高いのも事実です。
既製服を買うよりも選択肢(生地、デザインなど)が
格段に増えるし、その監修者はメーカーじゃなくて
自分になります。しかも、値段が高そうな雰囲気。

このままだと周りにスーツのカスタムメイドに関する
話ができる友人がいなくなってしまうので、
少しでも敷居を低くするために情報発信してみます。

スーツのカスタムメイドは大きく三つに分けられます。
パターンオーダー、イージーオーダー、フルオーダーです。
スーツを仕立てる際には設計図となる型紙が必要ですが、
パターンオーダーの場合は既存の型紙の中から
最も自分に合うものを利用してスーツが作られます。
イージーオーダーの場合は既存の型紙をCADなどで
再調整したものを利用してスーツが作られます。
フルオーダーの場合は自分専用に一から書き起こされた
型紙を利用してスーツが作られます。

つまり、三つの違いは自由度の違いであって
質の違いではありません。ただ、フルオーダーは
型紙の作成にコストが掛かるぶん割高で、
それに合わせて生地や縫製のグレードも
上がることが普通です。一から型紙を作るという
職人の仕事に見合う生地や縫製が選ばれるわけです。
型の確認のため、仮縫いという工程も増えます。
(参考:テーラー渡辺

割高なフルオーダーの価格を下げるために生まれた
日本独自のシステムが、パターンオーダーや
イージーオーダーとも言えます。自由度が下がるぶん
生地やデザインの選択は容易になるので、
初めてのカスタムメイドでも注文をし易いでしょう。
実は値段も20000円弱からと手頃だったりします。

ここで、せっかくなので代表的な注文服店を
挙げていきたいと思います。パターンオーダーのお店、
イージーオーダーのお店、フルオーダーのお店ごとに、
格安、通常、高級、ブティック系、特殊のカテゴリに
分けています。前三つのカテゴリは値段の別ですが、
ブティック系は独自のスーツスタイルを持っており、
特殊は独自の商売スタイルを持っています。

【パターンオーダー(15000円〜100000円)】
 格安:Jtailor
  →タイの縫製工場から直送されるネット専門店
 通常:INHALE EXHALE
  →SUPER SUITS STOREのカスタムメイド部門
 高級:NewYorker
  →大同毛織直営の硬派な紳士服ブランド
 ブ系:A WORKROOM
  →遊び心をくすぐるファッショナブルな洋服屋
 特殊:SatoTailor
  →パターンはイタリア系のみ! でもコスパ高し!

【イージーオーダー(20000円〜120000円)】
 格安:ダンカン
  →値段は安くとも自由度と質は必要十分以上
 通常:ZERBINO
  →着心地の良さと格好良さを両立する仕立て
 高級:AT Men's
  →仮縫い付きでフルオーダーのクオリティ
 ブ系:Wecci
  →デザイナーの提案が挑戦的かつ魅力的
 特殊:ヨシムラ
  →リーズナブルかつデザインの実装力は随一

【フルオーダー(60000円〜400000円超)】
 格安:isn't
  →生地の選択肢は少ないが価格は驚異的
 通常:テーラーアスコット
  →王道を守る老舗のスーツは業界でも名高い
 高級:壹番館
  →英国王室にも認められた国内最高峰のテーラー
 ブ系:BLUE SHEARS
  →次代を担う仕立屋の腕前はサヴィルロウ仕込み
 特殊:金洋服店
  →二代に亘る皇室御用達は超一流の技術の誉れ

ちなみに、壹番館以降のお店には入ったことも無く、
ネットの情報をまとめてるだけなのはお許しください(爆
つか、スーツ一着に月給以上は払えないっすよ…。

[追記]
もっとスーツの世界を深く知ってみたい人は、
以下のブログを読むのがオススメです。
両者とも素敵なテーラーさんです。
 ・Wilbee
 ・メンズギャラリー福田
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年10月19日

フルオーダーなスーツ

ついにフルオーダーでスーツを誂えちゃいました。
我ながら、お洋服への倒錯が一段と悪化した
気がします。私服はユニクロなんだけどね(爆
ともあれ、これが今回のスーツです。
ThreePiece201110_01.jpg ThreePiece201110_02.jpg

今回のスーツのテーマは、やんちゃな英国風です。
頭の悪いテーマなのは自分でも分かっていますが、
果たして何処がやんちゃな英国風なのか?
そこらへんを今から垂れ流していきます。

まずは英国風の解説なんですが、
基本的に下の記事のブリティッシュを踏襲しています。
http://www.vightex.com/a/00/body.html
そのうえで、更に特徴的なディテールとして
コンケープドショルダーで肩線を構築し、
ポケットフラップを無くしてエレガント度を
高めています。なので、最初の写真のように、
パッと見はカチっとした感じに見えると思います。
http://www.vightex.com/rep/07/04/index.html
http://matsu-hajime.livedoor.biz/archives/51754488.html

しかし、本当はバリバリに動けるスーツです。
何故なら乗馬向けなディテールがふんだんに
入っているからです。本切羽、サイドベンツ、
ハッキングポケットといった常識的なものや、
ノーフォーク仕様なんて変り種もあります。
実際、自転車に乗っても上着が突っ張らなくて
快適でした。パンチェリーナのおかげで
ワイシャツの飛び出しも防げたりします。
http://www.vightex.com/rep/00/05b/index.html
http://matsu-hajime.livedoor.biz/archives/51482665.html
http://www.vightex.com/b/op/03.html#05
http://www.vightex.com/thanks/2011/11_01/index.html
http://www.vightex.com/thanks/2005/05_05o/index.html
ThreePiece201110_03.jpg ThreePiece201110_04.jpg

動けるという他に、よく見ると色柄もやんちゃです。
まずは服地。保守的なピンストライプに見えて、
実はピンク色が入っています。加えて、ボタンは
黒真珠の母貝で作られていて光沢があります。
近くに寄ると妖しさが滲み出てきます。
ThreePiece201110_05.jpg ThreePiece201110_06.jpg

当然、表側だけでなく裏側にも仕掛けがあります。
服地のストライプに合わせて、ピンク色とシルバーの
二色使いで裏地を構成しています。内ポケットの
玉縁にハウンドトゥースの別布を使っているのも、
やんちゃな英国風を醸し出す重要要素です。
ThreePiece201110_07.jpg ThreePiece201110_08.jpg

この説明を読んだ後に最初から二枚目の
写真を見直すと、改めてやんちゃなオーラを
感じていただけるのではないでしょうか。
ダブル仕立てのベストもツッコミどころだしw

さて、次はどんなスーツを誂えようかな。
ディテールの盛り込み加減が今回のスーツで
分かったから、上質で保守本流なスーツに
チャレンジしてみますか。20年着れる紺みたいな。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年10月18日

されどハンガーの威力

自分でアイロンをかける派ではないので、
スーツのズボンがヨレてきたら
すぐにクリーニングに出していました。
でも、頻繁にクリーニングに出すと
服地にダメージを与えるし、費用的にも
結構痛いことから、対策を考えてみました。

まずはズボンプレッサーを導入を
考えたのですが、以下のデメリットが
あることが分かりました。
 ・ズボンの一番上まで折り目が入ってしまう
 ・熱で服地にダメージを与えかねない
 ・アイロンワークで作った曲線を殺しかねない
 ・置き場所を取る

そこで他の方法を探してみると、
ズボンハンガーという選択肢があることが
分かりました。ズボンを足元から吊るすことで、
自重によってシワを伸ばせるそうです。
文字だとイメージが伝わりにくいでしょうから、
以下に写真を貼ってみます。
hanger01.jpg hanger02.jpg

ええ、これは良いと思い、速攻でポチりましたw
このハンガーでズボンを一日ほど休ませると、
折り目がきれいに復活とまではいかないものの、
大抵のシワは取れるので、非常に有難いです。
背広組の人は一度使ってみるべきアイテムですね。

(追記)
せっかくなので、スーツ用のハンガーも
新調してみました。厚みと前後の曲線があると、
上着の肩の部分を崩さずに収納できます。
hanger03.jpg hanger04.jpg
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年10月03日

銀座でシャツを誂えて

最近、色々なところでシャツを誂えています。
東京には一流のシャツ屋がたくさんあって、
何処で誂えるか迷ってしまうのですが、
今回は銀座のナカヤで誂えてみました。
Nakaya01.JPG Nakaya02.JPG

色柄が特徴的なゲッツナー社の秋冬生地で、
ビジネスで使うにはギリギリを攻めてみたので、
シルエットの作り方も攻めてみました。
背中ではなく脇のラインで絞りをお願いして、
色柄が歪まずに出るような工夫を入れました。
(と言いつつ、写真は取り忘れましたが…。)
Nakaya03.JPG Nakaya04.JPG

ナカヤさんは帝国ホテルの谷シャツに次ぐ
高価な値段設定ですが、商売のやり方や
出来上がりのシャツを知るに、それに見合う
価値はありました。銀座百店会に名を連ねる
老舗の実力は、流石に本物ですね。
以下に素敵だと思った点を挙げておきます。

・生地の展示や価格の表示が分かり易い
・最上級生地(140双超)のストックがある
・オプションに追加料金が発生しない
・ゆっくりと椅子にかけてバンチを眺められる
・店の居心地が良く、接客が丁寧
・フィッティングが素直で、着心地も良い
・縫製の運びが細かくて綺麗
・採寸シートをシャツと一緒に渡してくれる
・アフターフォローの体制が整っている
 (残布と仕立ての情報を管理している)

谷シャツ、武中シャツ、大和屋といった他の名店も、
これらの強みの多くを持っているわけですが、
気構えることなく良質のシャツを誂えられるという
部分に関しては、ナカヤさんが一番かもしれません。

【おまけのリンク】
谷シャツ:海外のVIPも誂えに来る最高峰の仕立て。
ナカヤ:上質さと親しみ易さを兼ね備える匠の店。
武中シャツ:生地の宝石カルロリーバの日本総本山。
大和屋:日本のワイシャツの祖。元皇室御用達。
タツミシャツ:普及品も、高級品も、他店のお直しもOK。
よもだシャツ:キャリア60年余の四方田氏に凄み。
山神シャツ:デザイナー兼職人の渾身の丸縫い
ルカノン:一度はシルクのシャツに袖を通してみたい。
カーサカミーチャ:イタリア風、若者向けが得意。
ポールボンド:個性的なシャツが欲しいなら格別。
コルテーゼ:手頃な価格で本格的なフルオーダー。
ビッグヴィジョン:縫製工場オリテックは侮れない。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年08月06日

行き着くと結局ヲタク

理由としてはシャツにこだわり始めたのと
若々しい感じで攻めるのに限界が来たからだと
思いますが、スーツの好みが変わってきました。
紺より黒やグレーで落ち着きを出したかったり、
イタリア風より英国風でカッチリ決めたかったり
といった具合です。

加えて、秋冬物のスーツをもう一着くらい
持っていても良いなという気分になっていたので、
ここ最近は色々なところで紳士服地を
チェックしていました。生地を探すところから
始めるようになったのは、病気の悪化ですねw

で、濃いグレーの地に白とピンクのオルタネイト
ピンストライプという、クラシックなんだけど
茶目っ気のある生地を見つけたので、
その生地のイメージを基に仕様を考えてみました。

カッチリしているけどスリムなシルエットで
渋くなり過ぎない雰囲気にまとめて、
年相応の威厳と洒落っ気を両立させて、
そこに僕らしいアクティブさを加える…。

色々考えた結果、仕様が込み入ってきたので、
初のフルオーダーに挑戦することにしました。
幸運にも、同様の生地が馴染みの店にあって、
しかも閑散期割引を使えましたからね。
http://www.vightex.com/rep/2011/06b/

仮縫いでのフィッティングは盆明けの休日。
仕立てたスーツを実戦投入できるのは
10月頃といったスケジュールになるでしょうか。
既に待ちきれない気分になっていますが、
これもお洋服の楽しみの一部だと思っています。
るるる・ら・るん♪
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年07月16日

I can not stop doing

やめられないとまらない〜♪
なんてテレビCMが昔ありましたが、
久々にそんな状態になっております。
エチオピアでLinuxを開発していたとき
以来の感覚ですね、これは。

で、何に入れ込んでいるかというと、
最近の記事を読んでいただいていると
自明のような気もしますが、
お洋服=着道楽であります。

オーダースーツの頃は一着の価格が高いし
クローゼットのスペースも限られてるしで
地味に保守的に仕立てをお願いしていた
わけですが、オーダーシャツだと
そのへんをあまり気にしなくて良かったため、
色々と試していたらドツボに入りましたw

基本的なお約束というのは存在するものの、
調べれば調べるほど表現の自由度は
高くなっていく。とはいえ、洗練された
表現でないと下品になってしまう。
その間を攻めていく感覚が面白いのかな?

しかも、この遊びは平日の昼間から
可能ですからね。お洋服が仕立て上がると、
早く会社に行きたくなるという効果や、
着心地の良いお洋服は疲れやストレスを
軽減するという効果まであるので、
実益も盛り沢山。…財布が軽くなる以外は(汗

とまあこんな感じなので、今日なんかは
神田と日暮里の繊維街にまで繰り出す始末。
オーダー資材のシャツ地とかタナローン
問屋から仕入れちゃいました☆

我ながら行き過ぎだと思いますが、
話はこれでも終わらない。
繊維街でも手に入らなかった裏地とか
芯地の情報も収集し、仕立て屋と話すときに
デザインだけでなく服飾仕様のレベルで
意思疎通できるように猛勉強です。

I can not stop doing.
I stop everything to do.
この情熱で仕事もMBAも頑張れたら良いのに(死
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年07月08日

タナローンの綿花産地

最近、お洋服の世界が面白くて大変です。
調べれば調べるほど奥深くって、
ヲタ気質の僕には蟻地獄のようですw
で、ついにお洋服ネタがエチオピアとも
繋がってしまいました。何事かというと、
英リバティ社のタナローンです。

この時点で読者の半数以上は置き去りだと
思うので説明を加えると、リバティ社は
密集した小花の柄のプリント生地を
世に出したメーカーさんです。
リバティプリントと呼ばれる下のような柄を
見たことの無い人はいないでしょう。
aw02libe1040034t.jpg aw02libe1040040h.jpg aw11libe1040006a.jpg

そのリバティ社が1920年代に開発した、
絹の様なツヤと手触りを持つ100番双糸の
薄手の綿布地をタナローンというですが、
これを英語で書くとTana Lawnとなります。
そしてTanaと言えば、僕が青年海外協力隊で
任に当たっていたエチオピアは青ナイルの
源流の湖、Lake Tanaのこと。

そう、どうやらタナローンには
エチオピアの綿花が使われていたようなのです。
しかも、僕が住んでいたのって本気で
タナ湖のほとり(バハルダール)ですからね。
普通に干魚作ってたし。

バハルダールでは織布工場の見学までしてたのに、
この事実を知ることができなかったとは…。
エチオピアから日本に帰ってきて二年強、
今日ほど後悔した日は無かったかも(涙
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

2011年05月28日

血は争われないらしい

僕の父親はアパレルの業界人だったんですよ。
でも、僕はファッションセンスなんて一切無く、
見た目に拘らないヲタヲタしい仕上がりに
育っていたんですが、最近心変わりしてきました。
…スーツファッションって面白いですね。

最初は、お金が無いからエチオピアでスーツを
作っておこうって話だったんですよ。
10000円以下でフルオーダーできたのもあって。
でも、エチオピアのスーツは恰幅の良い
オッサンに見せるのがウリだったので、
それを回避するために日本のテーラーの
ホームページから情報を引っ張ったわけです。

そしたら、素材やディティールの世界観が
想像以上に素敵で、結局エチオピアンスーツでは
満足できなくなったのもあって、日本でも
スーツをオーダーするようになっちゃいました。
こうなると、シャツをオーダーすることにも
抵抗が無くなって、服にかける金額が
ワリと洒落にならなくなってきてます(汗

とはいえ、着心地が良くて仕事の後の疲れが
既製品を着てるときとは全然違うし、
なんか偉そうに見えるという以上のものが
確実にあるんだと思うと、もう戻れないかもw

食事が美味しくなるから仕事を頑張るという
モチベーションは前からあったのですが、
着ているスーツに見合う仕事をできる
自分になるというモチベーションも出てくるので、
これは前向きな投資と信じることにします。

ちなみに、オススメなテーラーはこちら。
 ・オーダースーツのヨシムラ
 ・テーラーワタナベ
 ・オーダーシャツ専門店ヤマナカ
 ・オーダーシャツの金港堂

普段使いのビジネススーツは揃ったから、
次は本格的な一張羅を作ってみたいな。
シャツの方は、海島綿の着心地を味わって、
英国貴族の気分をエンジョイする予定☆
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味@お洋服

Puppiest.png

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。