2015年08月30日

思い込みは良くないね

思い込みで語られてきた教育に、
科学的根拠(エビデンス)が決着をつける
というアオリ文に興味を持ち、
「学力の経済学」という本を買った。


結論としては、非常に面白かった。
特に、子供をご褒美で釣る場合のお作法が
とても実践的で参考になった。

例えば、良い成績ならお小遣いを渡すのと、
本を一冊読んだらお小遣いを渡すのでは、
どちらが効果的なのだろう。答えは後者。
インセンティブは、アウトプットではなく
インプットに対して支払うべきなのだそうだ。

理由はネタバレになるので書かないが、
こういった問いに対する統計的実験結果と
その考察が豊富に紹介されているので、
自分の教育観が広がること請け合いである。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思索@書評
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