2008年07月27日

折角なので珈琲飲むか

ちょっと前の日記のコメントにも書いて
いたんですが、エチオピアのコーヒーから
残留農薬が検出されたらしくって、
日本ではエチオピアコーヒーの輸入が
全面的にストップしています。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0509-6.html

ちなみに、あくまでも日本では。
他の国では問題なく輸入継続の模様。
残留農薬ポジティブリストの一律規制
http://www.fcg-r.co.jp/pesticide/faqs.htm
に引っかかったようなんですが、
下の説明を見る限り、どこかの餃子と違って
あんまり問題じゃないような気がします。
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 γ―BHC:コーヒー豆の基準値は0.002ppm。
 米であれば0.3ppm、はくさいは1ppm、ピーマンは
 2ppmの基準値が設定されています。γ-BHCの
 許容一日摂取量は、体重1kg当たり0.005mg/日で
 あることから、体重60kgの人が当該違反の
 コーヒー豆を毎日約1.3kg摂取し続けたとしても、
 許容一日摂取量を超えることはなく、
 健康に及ぼす影響はありません。

 クロルデン:コーヒー豆の基準値は0.01ppm。
 米やにんじんには0.02ppmの基準値が設定されています。
 クロルデンの許容一日摂取量は、体重1kg当たり
 0.0005mg/日であることから、体重60kgの人が
 当該違反のコーヒー豆を毎日1kg摂取し続けたとしても、
 許容一日摂取量を超えることはなく、
 健康に及ぼす影響はありません。

 ヘプタクロル:コーヒー豆の基準値は0.01ppm。
 アーモンドには10ppmの基準値が設定されています。
 ヘプタクロルの許容一日摂取量は、体重1kg当たり
 0.0001mg/日であることから、体重60kgの人が
 当該違反のコーヒー豆を毎日43g摂取し続けたとしても、
 許容一日摂取量を超えることはなく、
 健康に及ぼす影響はありません。
------------------------------------------------------

つか、アーモンドのヘプタクロル基準値はおかしい。
ヘプタクロル0.01ppm含有のコーヒーは毎日三杯強で
許容一日摂取量を超えてしまうのに、その1000倍の
基準値が認められているなんて…。しかも、農薬が
焙煎中に飛んでしまうであろうコーヒーと違って
生食するのだから、より危険度が高いだろうに…。

この設定は、どこかの圧力があったんでしょうね(汗
ここらへんの違いが、現在のエチオピアの国力の
低さを物語っているということなのかも(苦笑

しかし、正直なところエチオピアの貧しい
コーヒー農家は農薬なんか使えないんですよ。
他のコーヒー産地と比べてとてもプリミティブな
栽培&生産を行ってて、そのままのやり方で
日本の有機栽培認証に合格しちゃうくらいだから
(当然生産性はものごっつ低い)、今回のような
問題が起こるなんて普通は考えられないんだけど…。

と思ったら、こんな記事を発見。
http://gettekian.seesaa.net/article/103254364.html
なるほど、輸入してきたコーヒー用麻袋に
殺虫剤が撒かれていたということなのね。

ううむ、せっかくラスタファリアンが
大麻を育てているんだから、自分のところで
麻袋を製造しちゃえば良いのに。暴論?
さすがにチャットだけで十分持て余してますかw
http://asyura.com/0510/bd42/msg/958.html

で、徒然と書いてきましたが、
現地にいる限り日本の事情とは関係なく
コーヒー飲み放題なので、今日はガッツリと
エチオピアの誇るモカを堪能しようと思いますw


posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味@グルメ
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