2014年11月30日

海王を出で冥王に到る

35歳の誕生日を迎えてしまいました。
四捨五入すると40代ですよ。
まだ若いつもりなんですが、
若さという武器は完全に使えなくなるので、
さっさと老成して偉くなりたいですw

そして、誕生日祝いのコメントを送って
いただいた皆さん、ありがとうございます!
このところ誕生日は体調を崩し易いようで、
居合わせた皆さんには心配をおかけしましたが、
家に帰って林檎食って寝たら回復しました。
お騒がせ致しました(汗

翌日は誕生日のディナーということで、
早速赤坂の菊乃井に行ってきました。
格式の高い日本料理は初めてでしたが、
非常に満足できる体験となりました。
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漠とした言い方になりますが、自分も社会も
そろそろ転換期なのかなと思っています。
37歳を目処に再度「旅」に出て、
オルタナティブを確立したいところです。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 思索@内面

2014年11月23日

理を料る故に書を求む

とあるメールマガジンで紹介されていた
「儲かる料理経営学」なる本を読みました。
料亭三つでミシュランの星を七つも獲得している、
「菊乃井」の村田吉弘氏の著書です。

五代に亘って続いてきた料亭に根付く、
料理と商売の哲学を窺い知れる良書でしたが、
その中でも特に素晴らしいと思ったのは、
「料理人は本を読め」との言葉でした。

料理人で一流と呼ばれるには技術が要るが、
それは本質ではない。本質は考えることであり、
そのためには読書をしなければならない。
技術は考えたことを実現するためにある…。

これは僕にとってパラダイムシフトでした。
料理を食べるのも作るのも好きな僕は、
もっと美味しいものを作れるようになりたいと
思っていたのですが、食べ歩きで味を盗む以外に
効率的なやり方があったと気付けたわけです。
ということで、早速以下の本を購入しました。

<基礎技術>


<日本料理>


<フランス料理>



<プロのためシリーズ(柴田書店)>



結構バカにならない出費ですが、
こういうときにケチらないことが
自分を高める正解という確信があるので、
ボーナス前に仕掛けちゃいました。
この投資もちゃんとリターンに変えなくては!
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思索@書評

2014年11月16日

ムーアの法則の舞台裏

久々に技術者モードでClubDB2に行ってきました。
テーマはテープデバイスの技術的な話。
テープはお客様の環境で触らせて貰ったことが
一度だけあるんですが、全然知識が無かったので
扱うのが怖かった思い出があり、機会があれば
勉強しないといけないなと考えていました。

追記ベースのシーケンシャルアクセスに特化した
ストレージであり、ブロックサイズが大きいほど
転送速度が良いというのはイメージ通りでした。
しかし、テープの長さが800mもあって、
8m/sでアクセスが行われているとか、
一本のテープをY軸に60分割して記憶域を
稼いでいるため、容量をフルに使ったときは
テープが60往復しているというのは驚きでした。

ドライブが高いのはネックですが、
カートリッジを20本以上使うような用途であれば、
HDDよりも容量あたり単価は安くなるそうです。
また、HDDと違って駆動装置と記憶域が
分離しているので、衝撃に強かったり、
保管が便利というのも大きなメリットとなります。

と、技術的な話をサクっとまとめてみましたが、
実は僕が最も感動したのはマインドの話でした。
「コンピュータの性能は一年半に倍になる」という
ムーアの法則なる経験則がIT業界にはあるのですが、
テープ一本当たりの容量も概ね当てはまっていたので、
この傾向は将来も成り立つのかと質問したところ、
以下のような答えが返ってきました。

「成り立つ成り立たないではなく、成り立たせる」

おおおっ、これがIT革命を生み出してきた
本物の技術者の心意気なのですね!
つまり、結果は後から付いてきたのです。
まずは理想を強くイメージし、そこから逆算で
アプローチを組み立てたということなのです。
…オッサンも大志を抱くべしってことだなあ。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録@IT

2014年11月09日

初プロマネかもしれん

日本に帰ってきて、早速次の仕事のアサインが
準備されていました。BIの案件でPLだそうで。
お客様の偉い人と飲んだり、採算管理をしたりする
以外は僕の職責のようで、正式に部下も付きます。
これは本格的にプロマネから実装までって感じです。

思えば、上流から下流まで一貫してシステム開発に
責任を持てるエンジニアになりたいという理由で
コンサルに転職したわけですから、ここは何としても
成功裏にプロジェクトを完遂せねばいけません。
なので、心掛けを以下にまとめてみます。

<全体感を把握する&先手を打つ>
プロアクティブにプロジェクトを回さないと、
トラブルが顕在化したときには手遅れという
事態に陥る危険性があります。鷹の目で物事を
俯瞰して、リスクを未然に積む必要があります。

<話を聞く&自分で決める>
自分一人でプロジェクトをコントロール
できるわけではないので、お客様やメンバーの
声には真摯に耳を傾けなくてはいけません。
しかし、プロマネが決める責任を担わなければ、
プロジェクトの秩序は失われます。

<仕組み化する&記録を残す>
プロセスやガイドライン、テンプレートを
事前に整備していれば、管理が楽になり、
記録も残し易くなります。記録が残っていれば、
問題が生じたときに原因の追跡が可能です。

<トドメを刺す>
何かを決めた、同意を取ったという気になっても、
オフィシャルな形で証跡を取れていなければ
ちゃぶ台返しに文句を言うことはできません。
いわんや、予断や思い込みで物事を進めれば、
どれだけの禍根を招くか想像に難くありません。

次点で、バックアップは頻繁に取るってのも
入れておくべきかな? 後は、この案件が
無事にスタートすることを祈りましょう。
これだけ書いて話が流れるとショックなので(汗
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録@仕事

2014年11月02日

ポーランドおみやげ話

ポーランドの6週間はあっという間に
過ぎてしまいました。海外でBIというのは
僕にとってホームアドバンテージがあり、
かつ週末は遊び歩いていたので、
そりゃ時間が過ぎるのも早いってわけです。

ということで日本に帰国してきたわけですが、
会社や家族向けに買ってきた
お土産を紹介してみようと思います。
結構通好みのアイテムが揃っているかと。

<ポーランドポッタリー>
日本でも人気急上昇中のポーランドポッタリー。
手付けの色柄と陶器の厚みがキュートです。
日本で買うと一つ4000〜5000円はするところ、
現地だと1000円程度で購入できてお得です。
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<ヴィチナンキ柄のコースター>
ポーランドの農家で部屋の飾り付けとして
作られていた、伝統的な切り絵の柄を
モチーフとしています。カラフルで幾何学的で、
でも優しい雰囲気がとっても素敵です。
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<サルモのルアー>
サルモは、知る人ぞ知るグローバル企業。
そのルアーの品質は世界中の釣り人に
知られていますが、全てポーランド国内で
製造されています。これも現地だと格安です。
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<ジンジャークッキー>
コペルニクスも大好物だったと言われる、
トルン名物のジンジャークッキー。
ワルシャワには公式ショップが無いので、
EC倉庫まで出向いて買いにいきました。
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<お茶&蜂蜜&薔薇のジャム>
ポーランドでは昔から色々な植物を
お茶として生活の中に取り入れていました。
そのお茶請けとして、名物の蜂蜜や
薔薇のジャムも一緒に合わせてみました。
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<チョコレート>
中欧のチョコレートと言えばウィーンの
デメルですが、クラクフのヴァヴェルだって
負けていません。ロッテに買収された
ヴェデルからはコアラのマーチも出ています。
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posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記@放浪

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