2011年09月27日

小さくとも本物の魔力

今月は色々なところに出歩いていたわけですが、
収穫はキャリアな話題に限った話ではありません。
怪しい系のネタもバッチリ拾ってきました。
それが下の写真。
Waite_Deck.jpg

はい、ウェイト・タロットのミニチュア版です。
僕がいつも使っているデッキはカードの大きさが
結構あるもので、常時持ち歩くには厳しいのですが、
占ってくださいと言われるタイミングは選べません。
だけど、これなら問題なく鞄に忍ばせておける
サイズなので、これからは常在戦場ですw

そして、ちょっとした験担ぎも。
名刺入れの一番奥に、魔術師のカードを
入れてみました。魔術師は知性、好奇心、
意志、手腕、社交性を象徴する大アルカナ。
彼の力を借りて、ビジネスの風を渡りますよ☆
Waite_01.jpg

実はもう一つ、金運を上げるための
小儀式も挙げてみたんですが、
そちらを公表すると師匠筋から怒られてしまうので、
その方法は心の中に仕舞っておきまーす。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 趣味@サブカル

2011年09月24日

攻めなきゃダメだ僕は

仕事や学校だけでなく、外に出てみようが
テーマの9月だったわけですが、
激しく疲れたぶん収穫は大きかったです。
自分の課題がはっきりと見えました。

それが何かというと、守りに軸足を置き過ぎ。
たぶん、同世代のエンジニアと比べると
相当多くの資格を取りました。
MBAにも通ってみました。それは何故か?
自信の無さを隠すためだったのかもしれません。

僕はITが好きです。そんなにあるとは
言えないですが、技術を大切にしたいと
思っています。でも、僕の目指すところは
ITだけで完結する世界じゃありません。

資格はITの力を証明するには便利だし、
MBAは次のキャリアに渡る助けになるでしょう。
けど、それそのものが未来を変えるわけじゃない。
意志を持って決断をしなければ、道は拓けない。

安全なところで、温湯に浸かりながら
準備をしているような悠長な人間と
働きたいと思うビジネスマンはいないでしょう。
…もう体勢を整える段階じゃない。
今の僕ならできるはずだ。攻めに転じろ。
それが僕の生き方でもあるんだから。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思索@内面

2011年09月19日

ヘロヘロな連休最終日

ITの勉強会に参加し、友人と合流し、
朝の3時までワイワイ騒いだ後、
システムアーキテクトの模擬試験を
受けるなんて週末を送ってみました。
金曜日から微熱を引きずったまま。

で、まあ、そんなことをすると、
体調なんか一向に回復しませんね。
今日は鼻水をズルズルしながら
頭痛に耐える一日となってしまいました。

それなりに収穫の多い連休になったので、
この体調悪化も代償として惜しくないと
思ったりするわけですが、それはそれで
大学院の授業は待ってくれないので、
朦朧としながら英語のレポートを
書き上げなくちゃいけないのが辛いです。

ちなみに連休の大きな収穫というと
以下のような感じでした。
 ・ベンチャー社長とのコネクション
 ・人は環境で劇的に変わる(対して僕は?)
 ・TRPGのプチセッションに成功
 ・システムアーキテクトの論文書けた
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記@東京

2011年09月09日

トレンドを追ってみる

ここ最近、技術的なエントリが続きますね。
個人的には自己啓発になって良いと思うのですが、
僕のブログの読者層的には食べ物の話が
一番盛り上がるということが分かっているので、
そろそろウマいものを食べに行かないとダメだなw

そんなわけで、今日はClubDB2に参加してきました。
テーマは「IBMのテクノロジートレンド」と、
ミーハーな自分には超魅力的なテーマでした。
実際、とってもエキサイティングな内容で、
無理して定時退社した価値があったってものです。
http://twilog.org/Bizuayeu/date-110909

二時間の勉強会の中で言及された分野は以下の三つ。
詳細は後で書きますが、これだけ高度な話題を
コンパクトに分かり易く披露できるって、
エバンジェリストって凄いんだなと思いました。
 ・Hybrid IT
 ・NLP + Big data
 ・Smart Analytics

<Hybrid IT>
クラウドの本質はオフプレミスだと喝破されているのが
印象的でした。(レイテンシ的な意味で)遅かったり
(24*365だと)高かったりするのに何でクラウドが
注目されるかというと、一時利用のし易さに尽きると。
今まではシステムのデモ環境を作るのに、
ハード調達の稟議から始まってインストールだ何だで
一ヶ月仕事だったのが、今はインスタンスを作って
ちゃちゃっと設定して三時間もあれば終わり、
しかも会社に行く必要も無かったりするそうです。
このスピード感こそ今のビジネスですよね…。
そのうえで、経済性と利便性を重視する部分は
従来からの社内システムを組んだら良いというのが
Hybrid ITの思想ってわけです。クラウドクラウドって
騒いでいれば良い時代は既に終わっていました。

<NLP + Big data>
最近流行のワトソン君に絡む話です。
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/lead/ideasfromibm/watson/
自然言語処理+大量データ+テキストマイニングで
有意性のある答えを抽出するという枠組みなんですが、
これが最近はTwitterのつぶやきに対して
機能してたりするそうです。Twitterのつぶやきって
非常にトレンド性があるから、そこから何らかの事実を
容易に発見できる機構があると、マーケティングの人とか
相当喜びそうですよね。実際、3月の大震災のときの
分析結果をデモとして見せて貰えたのですが、
どんな物資がいつ不足していたのかというタイムラインが
一目瞭然になっていて、とても驚きました。
ただ、NLP用の日本語辞書を作るのは一筋縄ではない模様。
(例:おつあり、カワユス、wktk)

<Smart Analytics>
新世代のデータ分析基盤についての考察でした。
簡単にまとめると以下のような感じ。
 ・低遅延小スループットの分析:ストリーミング処理
 ・高遅延大スループットの分析:並列分散データ処理
電力のデマンドレスポンス http://s.nikkei.com/e48Kq0
なんかは、スマートメーターを介したストリーミング処理が
前提になってます。リアルタイムに電力使用量を割り出し、
リアルタイムに電力料金をコントロールするのだから、
レイテンシが低くないとお話になりませんからね。
逆に、さっきのTwitter分析なんかは標本が多いほど
正確な分析ができるし、さほどリアルタイム性が
必要なわけではないから、分散データ処理がハマります。
中遅延中スループットなRDBでは、DWHアプライアンスで
インプリを楽にする方向だったり、ストリーミング処理や
並列分散データ処理との連携強化がトレンドみたいです。

あと、個人的に面白いなと思ったのは、
講師がオフプレミスな意味でのクラウドと
並列分散データ処理な意味でのクラスタを
きちんと使い分けて話を進めていたところ。
これから僕もそこは混同しないように心掛けますw

(追記)
@k0usukeさんと@sakaikさんもClubDB2の
参加記をブログにまとめてらっしゃいます。
僕の記事より230%ほど分かり易い感じなので、
お二方の記事の方がむしろ必読です。
http://d.hatena.ne.jp/k_masu/20110909/1315724732
http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20110909/clubdb2_130
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 備忘録@IT

2011年09月03日

知識労働者のプライド

仕事と学校の二正面作戦は
確実に僕の体力を奪っていきつつありますが、
それでも技術への投資は続けないと
エンジニアとして食っていけなくなります。
ということで、久しぶりに勉強会で
LTの発表者になってみようと思います。
アウトプット無しではインプットの質が落ちますし。

テーマは、CTE(共通テーブル式)について。
この前のプロジェクトではシステムの裏側を
主に担当したわけですが、ETLとかI/Fといった
RDB周りの部分も久しぶりに触れたわけですよ。
で、その際にCTEがかなり役に立ったので、
Tipsをまとめてみようと考えたわけです。
ちなみに、CTEって何?って方は以下を参照あれ。
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tokusyuu/01sql99/sql99_1b.html

発表内容は以下のような感じにしようと
思案していますが、まだ具体的なテストデータとか
SQLは用意していないので、どうなることか…。
ただ、10月のClubDB2には間に合わせたいですね。

<あなたも惚れる!CTE>
 ・CTEって何?
 ・普通に使ってみる
 ・再帰してみる
 ・色々な場所で使ってみる
 ・ネストしてみる
 ・僕が惚れた!CTE

さて、DB2 Express-Cも9.7.4に上げたし、
地道に準備していきますか。日々努力ですわ。
posted by ビズアイユ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録@IT

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